当方は一ファンにすぎなく現在、特撮イベントとは全く無関係ですし、特撮俳優さんとも一切無関係です。 | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

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『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

承認はしませんが、まだ時折、当方が昭和仮面ライダー俳優さん(特に何故か速水亮氏ばかり)&ゴレンジャー俳優さんとプライベートに付き合っているんじゃないかと勘ぐったコメントが見受けられます。
本気でそう思って書いたのか、そう思っているフリをして当方を煽って面白がっているのかは分かりませんが、とりあえず本気でそう思っていらっしゃるという前提でお答えさせて頂きます。

特撮俳優さんがイベントで、客として参加したファンに対してフレンドリーに接して下さるのは飽くまでリップサービスと社交辞令です。
覚えてくれたからといって友達になったわけではありません。

10年ほど前の世間知らずだった当方もそうでしたが、当時の当方の他にもファンである客側が本気で特撮俳優さんと特別な関係になったと錯覚してしまうという話を耳にすることもあり、当方も凄く恥ずかしく思い、心から反省しております。
勘違いしてブログに自惚れた記事を書いていたことによって、皆さんから見て当方だけが皆さんの憧れの昭和東映特撮俳優さん一人一人を当方一人で独り占めしているように映ってしまい、敵を自ら増やしてしまい、2chや「したらば」で徹底的にネット虐めされ、その話に尾ひれ背びれまで付き、やってもいない事までやったと無数に書かれ、言ってもいない事まで言ったと無数に書かれ、そしてそれは、それ以前から既に2chで「したらば」開設前の「したらば」管理人から、当ブログのコメント欄で「たむし」から、相当な悪人に仕立て上げられて幾多の誹謗中傷を書かれていたこと&当時は皆さんから支持され憧れられ尊敬されていた高杉俊介氏と敵対しており当時の高杉俊介ファンクラブ側から悪人扱いされて叩かれていたことが皆さんの間で有名になりつつあったことがベースとなっていたこともあり、あんなに当方大虐待が壮大なスケールで大炎上してしまった一助になったのだと思います。

実際は対価を払っているだけの、その時だけの商売側と客との関係でしかないのが現実であり、それを自覚せずに当ブログにさも特撮俳優さんと特別な友達になったかのように浮かれてイベント記事を書いていた過去を非常に恥ずかしく思い、また非常に情けなく思っております。

ただ、当方は「特撮俳優さんとプライベートな付き合いを持った」とか「個人的に当方と特撮俳優さんとだけでプライベートに食事したり呑みに行った」とか「特撮俳優さんの御自宅に遊びに行った」とかまでは1度も一切書いたこと自体ありませんし、実際にそういった出来事は過去にも現在も今後も一切ありません。
特撮俳優さん一人一人と当方とは身内でも友達でも知り合いでもありませんし、個人的な付き合いなど一切ありませんし、当時も現在も今後も全くの赤の他人です。
当方が一方的に憧れている全国の無数のファンのうちの一人であり10年ほど前にイベントでお会いして「サイン&握手&ツーショット撮影&会話」というサービスを受けた大勢のファンのうちの一人というだけの事です。
当方は特撮俳優さんとは1名も繋がりはありませんし、1名たりとも連絡先も知りませんし知りたいとも思いません。

今後も当方がそういったイベントに参加すれば、その場に当方がいたというだけでも、また「したらば」に話を大幅に脚色されて悪人に仕立て上げられながら再び書かれて大虐待が再燃するだけでしかないですし、そういったイベントに参加して特撮俳優さんからそれらのサービスを受けるというメリットなど当方にとっては「したらば」に書かれて大虐待され続ける大デメリットには遠く及ばないので当方にとっては行く意味が一切無く、2017年5月の「伴さん会」を最後に特撮イベント参加を一切辞めました。
当然、以後は特撮俳優さんとは1名たりとも一切の接触もありませんし1名たりとも関わってもおりません。
今後も特撮イベントには二度と行きませんし、もう行きたいとすら思わなくなりました。

普通は、人間は5年10年も経てば変わるのが当たり前です。
昭和42年生まれの「したらば」管理人が10年経っても20年経っても30年経っても40年経っても50年経っても全く変わらないだけです。つまり彼は「進歩の無い人間」なのです。
これから「したらば」管理人が必ずまた「恥ずかしく思いますとか情けなく思いますとか言ってるのは建前で言ってるだけでエルビスはこれからも同じ事を繰り返すよw キチガイだからw」と決め付けて書き込むに決まっていますが、それは単に彼が当方の事を何でもかんでも自分と一緒にしているだけの事です。
何十年経っても全く進歩の無いのは彼ぐらいです。
そして彼は2008年に自分で「趣味はネットで高校時代はパソコン部の部長だった」と言ってたほどの根っからのパソコン人間で毎日1日中ネットに張り付いてネットの中に生きていますが、当方はパソコンとの付き合いは浅く、彼ほどのパソコン・ネットへの執着はありませんし、とっくに卒業しました。
そして当方は昔はともかく既に何年も前から自分のサイト・ブログ以外には絶対に書き込みには行きません。
前にも言った通り、あらゆる掲示板やあらゆるブログのコメント欄やYahoo!知恵袋に当方の名前を名乗った荒らしコメントが無数に登場しているのは全て「したらば」管理人による成り済ましの「ニセ当方」です。

現在の当方はネットに関しては基本的に調べものと動画視聴だけに留め、過去の大失敗での反省から自分の自己宣伝はもう二度としませんし(当時の当方は“なんちゃってタレント”みたいな感じで自己宣伝しており、「したらば」管理人&副管理人&「したらば」メンバーから徹底的に「自称芸能人!」「自称タレント!」「自称俳優!」と侮蔑されて犯罪者扱いされて叩かれて罵倒され徹底的に大虐待されていましたが、現在は芸能人でも何でもない一般人の若い子達が次々と動画配信とかライブ配信等で顔出しをして当時の当方みたいに“なんちゃってタレント”をやるのが全盛の時代になりましたよね?
これから、こういうネットを使った“なんちゃってタレント”をやっている一般人の若い子達が、もっと増えて行きます。そこから本当の芸能人になって地上波テレビにレギュラー出演するようになる若い子も必ず出て来ます)、当方はネットを離れリアル生活に戻って久しいです。
(当方はネットで十数年にも亘ってストーカーでもある「したらば」管理人に自身の人生を投げ売ってまで一方的に徹底的に人生自体を付きまとわれ続け、十数年間も大虐待され続け完全に潰されてしまい、長期間の鬱になってしまい、その間に歳を取ってしまい、芸能界への夢は完全に諦め、既に完全に終わってしまった、完全に失敗した過去の高齢の一般人なので今さら復活はありません)
別に「俺が先駆者だ!」と言って自慢しているのではありません。
当時から当方だけでなく他のライブ仲間でも同じようにブログやYouTubeを使ってマイペースに芸能人を目指しながらアマチュアながらも芸能人モドキみたいな立場を気取って自己プロデュースの下積みを行っていた人もいたから当方も同じように行っていただけの事です。
それの何が悪いのでしょうか?
やり方は人それぞれです。
「こういう目指し方でなくてはならない」といった決まり事はありません。
別に「俺は芸能界に所属していてテレビのレギュラーで出演している誰でも知っている芸能人と同業で同じ立場だ。」といった詐称など、ただの一度もしておりませんし、やっていた事は今のタレント気取りの一般人ユーチューバーの若い子達と何ら変わりませんし、それを言ったら今の若いユーチューバーの子達も「自称タレントの犯罪者」「自称芸能人の犯罪者」という事になってしまいます。
ある意味、当方は時代が早すぎた事が災いした結果(それと相まって時を同じくして当時は無心行為が発覚前で皆さんから支持され憧れられ尊敬されていた高杉俊介氏の無心の事実を一人で皆さんに拡散するも失敗し、皆さんから「高杉俊介氏に濡れ衣を着せて陥れようとする大悪党」と認識され(元々は完全な高杉俊介氏擁護サイトだった「したらば」側からは「高杉さんへの人物破壊工作」と呼ばれていました)、当時は全国に無数にいた高杉俊介氏ファンを敵に回していた事が、あんなに叩かれて「したらば」があんなに超巨大になって、「したらば」管理人による集団洗脳が見事に功を奏し、あんなに空前絶後の壮大なスケールで盛り上がった大虐待をされてしまった要因でした)だったともいえます。

しかし当方は、もう「したらば」等での大虐待で充分すぎるくらいに懲りましたし、もう既に歳を取って落ち着いてしまいましたし、今更やりたいとは思いませんし、やったらまた「したらば」管理人&副管理人&「したらば」メンバーに大虐待を再開されるだけなので絶対にやりません。

特撮に関しては作品の本編を視聴するだけで満足しており、その作品に出演していた主役俳優さんと知り合いになったり交流したりしたいとまでは思わなくなりました。
逆にいえば全国の特撮ファンの殆どはそうであり、それが普通だと思います。

元々、当方は昭和特撮俳優さんに一ファンとして一度会いたいというだけの理由で各特撮俳優さんのサイン会にミーハー的に参加していたファンの一人というだけの事であり、それだけで舞い上がって大満足しており、それ以上は求めておりませんでした。
それが、その各特撮俳優さん一人一人のサイン会の主催者である特撮イベントの立花藤兵衛こと隆鍋綿氏(ナベさん、おやっさん)が、その後にそのサイン会をやった特撮俳優さんと一緒に呑める懇親会を追加で主催するものだから、当時の常連のうちの一人だった当方も更に舞い上がって有頂天になってしまい、「憧れのテレビの中の有名人である特撮俳優さんと一緒に呑める」という思ってもいなかった想像だにしなかった夢みたいな事が本当に実現するのが、あまりにも信じられなさすぎて、あまりにも大興奮しすぎて、あまりにも幸せすぎて、もう、たまらなくなってしまい、当然参加していたわけですが、本来当方はそこまで求めてはおりませんでしたし、そこまでのサービスがあったとまでは思ってもいませんでしたし、サイン会で他のファンと同じサービスを受けるということ以上の事は考えてもいませんでした。
ですので、そこで他の常連ファンで特撮俳優さんに電話番号や住所を聞く方まで何人もおりましたが、当方はそこまでは流石にあまりにも畏れ多すぎて絶対に出来ませんでしたし、聞きたいと思った事すら一度もありません。
当方自身、知り合いでも何でもない一般人に電話番号や住所を聞かれたら、怖いので絶対に教えませんし、その聞いてきた人の事は以後徹底的に警戒し、絶対に距離を置きますし、永久に警戒し続けます。

特撮イベントに皆さんが参加されるのは自由ですが、当方が参加することは二度とありませんし、皆さんと再会することも二度とありませんし、当方はもう二度と顔も見せませんし、見て欲しいとも興味を持って欲しいとも思いません。

当方は、特撮俳優さんとは1名たりとも個人的な付き合いなど昔も現在も今後も一切ありません。