キュートアグレッション(「したらば管理人」の心理) 3 | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

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『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

 こちらの動画では、どこかの国の動物園で、巨大なニシキヘビの餌としてキュートな猫が放り込まれ、泣き叫びながら食べられて行く様を見てキュートアグレッションを刺激され「もっとやれ!」「もっとやれ!」「その泣き叫んでいるキュートな猫をもっともっとメチャメチャにやっちまえ!」「この後もどうなったか、もっと見たい!」といった感じの大喜びしたサディスティックなコメントが目立ちますが、「したらば」管理人をはじめとした「したらば」メンバーは、当方の事が、この泣き叫びながら食べられて行く猫のように見えるのでしょう。

それで彼ら彼女らは興奮して当方イジメを、どうしてもやめられないということなのです。

当方に対して、この猫に対するような感情を抱いているからなのです。

この感情(キュートアグレッション)こそが、犯罪者が犯罪を起こしてしまう時の心理なのです。