こんばんは。
ポレポレみやざきえみです(*^^*)

あっという間にお正月が終わりましたね~。
ついつい遠い目になっちゃいます。。。

さて今日は、

素敵な素敵な素敵なライブイベントのご案内です。
ReLink(りんく)に深くかかわる方のライブのお知らせです(*^^*)

 

※ReLinkのことは、寒い季節のうちにちゃんと記事にしますね(T_T)

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

「君が描いた絵」CDリリース記念ライブ

2019年1月27日(日)

会場:グランパークホテルエクセル福島恵比寿

CLUB EX

https://grandpark-ex.jp/fukushima/

開場:13:00

開演:13:50

前売2,000円 当日2,500円(小学生以下無料)

全席自由

出演アーティスト(五十音順)
いしばしさちこ、伊藤優大、黒沢アキト、越尾さくら、牛来美佳、コーロ・エフ、佐藤雅人、シャイーン☆せいやん、菅野恵、菅野潤、ロメオパラディッソ

ReLink

 

 

ご予約は、お名前、人数を明記の上

info@sugenojun.com

までメールにてお願い致します。

 

CJにも載ってます♡こちらもどうぞ矢印矢印

https://www.cjnavi.co.jp/event/20181225sugeno-jun/?fbclid=IwAR10laXYZOCF1yUFTxo9qI1YdAfOftLVcq75YIjSmRiqFcO6NShFBdi3qfI

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

福島市出身のシンガーソングライター

菅野潤さん作詞作曲の

『君が描いた絵』

潤さんのブログはこちら矢印
https://ameblo.jp/sugenojun/はぁと

 

みんなの心を潤す歌声の潤さんが、

「震災で遺児・孤児となった子ども達のために」と制作した曲が、

 

ReLinkのテーマソングとなり、

 

【君が描いた絵プロジェクト】として、

福島にかかわりのある沢山のアーティストさんたちのご協力によって

ビックプロジェクトになりました!!

 

いうなれば、

福島版we are the world!
まだwe are the worldバージョンは聞いていません嬉し泣き

早く聴きたい!!


 

デモ音源を聞かせていただいた時、

私は思わず涙を流してしまいました。

初めて生で潤さんが歌う『君が描いた絵』を聴かせていただいた時には、

インフルエンザにかかったんじゃないかと疑うくらいの鳥肌が立ちました。

 


そんな潤さん。
この『君が描いた絵』の制作についての制作秘話を連載してくれました。
ぜひ沢山の方に読んで欲しいです♡

制作秘話①ReLink代表佐藤先生にデモ音源を聞いてもらったお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-8.html

 

制作秘話②【君が描いた絵プロジェクト】が生まれたきっかけのお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-7.html

 

制作秘話③『君が描いた絵』作曲のキーパーソンとなった二人のお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-6.html

 

制作秘話④『君が描いた絵』がプロジェクトになっていく道筋と潤さんの想いのお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-5.html

 

制作秘話⑤潤さんと『浪江町』のつながりのお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-4.html

 

制作秘話⑥潤さんのスイッチが入ったかけがえのない1年のお話。

https://ameblo.jp/sugenojun/page-3.html

 

 

 

私自身、臨月で被災しました。
お腹にいた娘も今では7歳。

震災に関しては、まだ軽々しく口にできない想いを私自身もっています。

 

東京で被災した潤さんが、

東京にいながら故郷の福島をテレビで見て感じたキモチ。
震災から数年経って浪江町で見た光景。
沿岸地域で暮らす子どもたちの現状。
 

これは私の想像ですが、

潤さんは曲を作りながら、

沢山の苦悩やもしかしたら罪悪感のような後ろめたさも感じていたのかもしれません。

震災から間もない時期、

私自身、被災地にいなかった友人たちから数えきれない謝罪の言葉を聞きました。

 

「ごめんね。なにもできなくて」

「ごめんね。そこに行けなくて」

「ごめんね。そこにいなくて」

 

被災地にいない人もまた、傷つきを体験しているのだとはっきりと感じました。

思い出すだけでいまだに泣けてきます。

 

潤さんがそうであったかどうかは、ご本人にうかがってはいないけど、

きっと、潤さんは沢山悩んで、学んで、感じて、

そうやって、産み出した楽曲であることは間違いありません。

 

 

遺児・孤児となった子どもたちに

なんと声をかけるのか。

その問いの答えを持ち合わせている人はどれくらいいるのでしょうか。

 

 

そのヒントが、

『君が描いた絵』には散りばめられています。

 

 

グリーフに興味のある方、には必聴の1曲です!!
 

 

ぜひ福島にいらしてください。

音楽は一期一会です。

この日限りの、スペシャルなライブを体感しに、いらしてください!!

 

 

と言っている私は、

歌う訳でも、

登壇するわけでもなく、

家族で、一般参加者として参加します(*´▽`*)

小学生以下無料ですよ~♡

 

あ~楽しみ♡

(タダのスゲジュンファンの熱い投稿でしたハート

 

 

福島での子育てをもっと楽しく
ママもパパも子どもも
みんながHappyになる子育てを応援♡
 
ポレポレ

‐ネウボラふくしま-

のレッスン情報は、
facebook
ポレポレー親子のふれあい教室ー」に
「いいねグッ」で
最新情報が受け取れます(*´▽`*)