. 自粛生活を前向きに乗り越えるためにしている工夫
いつまで続くのかというコロナウイルスによる自粛生活の中でのりこえるためにしている工夫は、二点あります。

1、お気に入りのスキンケアコスメでいつもよりも念入りにスキンケアとマッサージ






一番のお気に入りのシャネルのアイクリームは、付属の説明書に、細かいマッサージの方法が記入されていました。普段のスキンケアでは、なかなか、ゆっくりと時間をかけてマッサージができていませんでした。ゆっくりとした気持ちを回復させる意味や、こんな時だからこそコツコツと美容に力を入れて活動自粛が緩和された時にスッキリとメイクがのるように、まずはアイケアからと思い、しっかりとケアしてみようと思いました。また、活動自粛の生活のなかで、やはり、スマホやテレビ番組、読書、極め付けは普段の生活ではなかなかやっていない手芸を行い、手作りマスクを作成したりと、目を使う時間も増してきた気がします。なんとなく、目の疲れをも感じる毎日なため、血行の流れを改善すべく、指の力をほどよく入れてマッサージを説明書片手に励んでいます。

手作り料理で一日を楽しく
どんな時でも美味しい食事はテンションを上げてくれる気がします。料理は、レシピ作りから頭を使うので、1日の良い刺激になる気がします。また、三食のバランスの良い食事は、気分や楽しみだけではなく、健康にも繋がると感じ、レシピ本やレシピサイトで話題の料理など、興味があるものをポツポツと作り始めています。お気に入りは、自分で調合したカレーの献立です。

もともとは辛い料理はあまり好きではありませんでしたが、100均などで揃う香辛料とホール缶詰などで本格的なカレーが楽しめる事を知り、作るようになりました。しっかりと飴色玉ねぎを作り、トマトのホール缶詰、クミン、ターメリック、自家製唐辛子、自家製ローリエ、シナモン、ガラムマサラパウダー、インスタントコーヒーなどなどを味見しながら入れて、塩胡椒などで味を整えて完成。お肉は手羽だったり、ひき肉だったりを気分に合わせて。それに合わせるナンもホームベーカリーで作ったり、手ごねで作ったりといろいろとたのしんでいます。とろけるチーズを入れたチーズなんも美味しかったし、手作りマヨネーズに切り干し大根のお漬物をピクルスがわりに入れてナンに付けて食べるのも絶品でした。ただ、美味しいと、ツイツイ食べ過ぎてしまい、顔の肉付きが半端なくなってしまったため、かいぜんせねばと危機感を募らせています。お家でできる運動をと、100均で縄跳びを探しましたか、おいておらず、他のお店で探したいと思います。

自粛の生活の中で、自粛生活が緩和し、1日でも早くコロナウイルスに怯えない生活が送れるようになればと思います。