(その素養は充分ありましたが)
…今もです^^;
紫になるまで追熟中
生きるのにとても厳しいからさ
この人生自分自身で
”僕らがすることって
いったい何のためだい？
いま思いきり生きておこうぜ”
FSは久石譲！これも驚き&納得の挑戦
さすがゆづチーム実によく考えられてます
怪我明けとは思えない
私ついに
おかしくなったんでしょか
頭の中でずっと鳴ってる
Let's
go crazy
…今もです^^;
ゆづ情報少ないゆづロス期を
サバイブする為
普段は小食が常の私
(この時期毎度のことながら)
怒涛のごとく押し寄せる
身にあまる美食の数々
久々のクリケ公開練習、新プロ発表に
え。CM入浴シーン⁉︎
！(◎_◎;)
広告出演契約を交わしているフィギュアスケーターの羽生結弦選手（ANA所属）が登場。普段から愛用している「きき湯」を使った入浴シーンが挿入されるという週間粧業・バスクリン
(…私 殺す気⁈)
いきなり溢れる情報の渦
ええ。キャパ少ない私は
すぐキャパオーバー
いともたやすく
いっぱいいっぱいになる
そんなわけで
昨日の仕事中もPC前で
頭にリフレイン
Are we gonna
let the elevator bring us down?
Oh, no let's go!♪♪♪
一見真面目そうな表情で
仕事しているのに
頭の中は
クレイジーなパープルバナナ
あ、大丈夫です
仕事はちゃんとやりました当社比(自己申告)
で、帰りに気がつくと
これ
買ってました
それにしても
まさか
まさかプリンスとは！
全く予想外
予想外すぎて思考停止←よくなる
構成の高難度については
TVや新聞に
さんざん特集されてますので
ここでは
私的に注目したプリンスについて
パープルレイン
かつて映画も観てました
高校生の頃
洋楽好きな彼と
ストーリーは凡庸だったけど
ライブシーンがカッコよかった
パーカッションとギターの鮮烈な
エレクトカルサウンドが気に入り
劇中歌のPurple rainやLet's go crazyは勿論
1999とかもよく聞いてた
プリンス、ご存知のよに
同年代の大スター
マイケルやマドンナに比べ
超個性的で好みの分かれるキャラ
セクシーとエキセントリック
紙一重な一種毒のあるカラー
ロックでポップでサイケ
混沌と猥雑
プリンス好きって
表だって言えないよな
薄い背徳感が漂う
独特の雰囲気
このライブ見るとその強烈さよく分かります
Let's go crazyと代表曲Kiss
映画観た若かりし私も
当時その毒気に
当てられた感じだったけど
何故かあの音楽だけは
ずっと頭の中でぐるぐる回ってた
いわば中毒性がある音楽
心地よいリズムと高揚感
”この人生は「次の世界」よりも
生きるのにとても厳しいからさ
この人生自分自身で
生き抜かなきゃならないんだ”
”僕らがすることって
いったい何のためだい？
いま思いきり生きておこうぜ”
ビジュアルは
奇抜でスキャンダラスだけど
その伝えるメッセージは
純粋で前向き
シンプルでストレート
それが
プリンスの魅力なのかも
この春惜しまれつつ没後も
多くのアーティストからリスペクト
そして突き抜けたナルシズム
自分のなりたいイメージを
強烈にアピールできるあの個性と信念には
感動すら覚えます
だけど
美しく清廉潔白で無垢
汚れなきイメージのゆづに
あのアクの強いプリンスの
退廃的なエロティシズム
構成もさることながら
この取り合わせに
すごく驚いた
すごく挑戦的
多分プリンスの楽曲は
ジェフが選んだのだと思うけど
その選択がゆづらしい
ドラマチックで王道なプロでなく
パリ散の時みたく
イメージの殻
破ろうとしてるんだね
いろんな引き出し
開けて試して
必要なものは
しっかり身につけ獲得し
手離すものは潔く
古いものは入れ替え
無駄は削ぎ落とし
限界へ挑戦し
果敢に冒険して攻め
一方で守るべきものは守り
つまり
自分という可能性を
そのフィジカル、メンタル、イメージ含めて
最大限に試す
最後までそれができるのが
今このプレシーズン
そんなことを直感し
身が引き締まる思いがしました
さすがゆづチーム実によく考えられてます
こちらについてはまた改めて
果敢な挑戦に
休養明けの彼の身体思い
ハラハラもしますが
「ケガ明けのシーズン
とは思っていない」
４回転ループも
「入れるからには
跳べなきゃ意味がない」
まさにLet's go crazyな発言^^;
彼の決意を知れた今
さあ
皆さんも準備はいいですか
”Let's go crazy!”
”今を思い切り‼︎”
待ちかねた
本格的なプレシーズンの始動です
＊画像は感謝してお借りしました