学研大人の科学
二眼レフカメラ
コレ出た時から欲しかったんですが、なんやらかんやらで、いい訳つけて買わなかった物。
今年の誕生日にプレゼント頂き、晴れて所有!
発売当初2009年から時間が経ち
第二弾となり表紙も変わりました。
かつての表紙は女性が爽やかに二眼レフぶら下げてる写真のものでした。人気があったようでBest selection2として再販されたようです。
広告にもよく使用されていたカメラマンの本城直季さんの使用例などが掲載されていたかと記憶してます。この商品についてかなり詳しく調べていたんです。
組み立て方とかも調べた。なのに買わなかった!
お小遣いに余裕が無かったし、写真撮らなかたからな〜今更35ミリプリントしないしな〜
またいい訳!今は逆にフィルムまた静かなブームですね。
35mmフィルムは今となっては見なくなりましたね〜
昔はホムセのレジ横に並んでた時とかなかったかな?あれは写ルンですだったかな?
ちなみにフジばっかり使ってましたから
コダックってだけで何か違うかも!
と思ったりします。これも別売なのですが頂きました。ありがとうございます!
を結んでいます。
こんな世界観に馴染みますね。
ちなみに最近わたしはこう見えて、ってどう見えとるか知らんですが!
写真熱が上がり、作品展に出したり、グループ展に出したりアート活動に専念してます。
と言っても実はスマホ写真ばかりですが〜
カメラあるのにもっぱらスマホです。笑
スマホアーティストやな。
この二眼レフ既にフィルム入れて撮り出しました。
が、しかし!わたしがこのままツルシで使うなんて
ありえません!
スプレーでシューってやると綺麗ですが、
何かプラモデル的に塗り塗りしたいじゃないですか?
えっ!?ならない?何か戦車とか飛行機、軍艦的な
感じじゃないですか〜よーわからんけど
感じのオシャンティなオッシャレーな感じに塗り塗り
イメージは昔の計算機とか事務用品の色合いやな。
はい、かわいい。
これで、十分いい感じかなと思いましたが、
最初のイメージがあり、それにはなってないなと
昔の計算機でオリーブドラブにグレーのツートンなんですが写真勝手に載せるとまずいから載せませんが、
見たら、あーっ。となるか、ならんかです。
つづく。