癌=死
という
 構図が
  人々の
   心の中に
深~~く
 浸透しております。


細かい事を述べると切りが無いので述べませんが、ちなみに、この「癌=死」という概念は医学島の世界観でございますので、島以外の皆様は勘違いの無いようにしましょう。医学で癌は治せないという大前提がございますが、医学島を出て自然医療によって末期癌⇒消失or不変という方とたくさん出会いました。あらゆる方法で、でございます。そしてこの方々は医学島へ戻りませんので、島の医者は末期癌を消した人と会いません。だから「会わない=存在しない」に置き換わり、「末期癌が消えるなんて、あり得ない!」と平気で実在の存在を否定するのです。まあ「末期癌=死」という経験ばかりの島医者にとっては当然の帰結であります。

とは言うものの、

「癌=死」のイメージは深く定着しております。ですから、死をイメージ出来ない呼び名で呼んだ方が良いのではないかと、どなたかがいい始めました。

ポン

誰がいい始めたのかは存じませんが、
色々な所で言われているようですし、
著名な方も使われているというので、
私も乗っかってます音譜

読めば解りますでしょ?

肺ポン
 乳ポン
  大腸ポン
   膵臓ポン
    肝臓ポン

国立ポンセンターで、〇〇ポン検診を受けたら、末期ポンと言われた。う~む、死ぬ気がしない感じです。笑っちゃいますよね。笑うとどうなるかというと、対癌免疫活性が上がります。逆に殷殷鬱鬱していると下がります。この現象は何ですか?

心の変化が免疫活性を動かす ですよね。

ということは?

病は?

氣から! ですねラブラブ

ですから、笑ったもの勝ちなんですよね ‎(* ̄▽ ̄)


これ、科学的なんですよビックリマーク