どんな場合でも、
どんなに厳しい状態でも、
絶望する必要はありません。
なぜなら、
その人がまだ
肉体的に生きることを
許されている
と
いうことは、
支配している「魂」は
希望を捨てていない
と
いうことを示しているからです。
by Dr. エドワード・バッチ
(バッチフラワーレメディの博士)
参考サイト:
希望を捨ててしまうのは魂ではなく、自分だと錯覚している脳です。例えば難病などの診断を受け、貴方の病気は末期的で医学では手の施しようがありませんと言われたり、これ以上使える薬がありませんと言われて絶望する方がとても多いです。がんともなりますと、医者に余命が〇〇ヶ月だとか言われると、それを真に受けて生きることを諦める方も少なくありません(身辺整理は健常時からOKです)。
よく考えてみて欲しいのです。
それを言った人は誰ですか?
日本の医者です。
日本の医者には何ができますか?
切って、盛って、焼くことができます。
手術、薬剤、放射線:三大療法です。
故に 切って盛って焼く範疇の話だ ということを忘れてはいけません。
いいですか? たった3つです。
この、たった3つで全ての病気を何とかしようとしているのが日本の医学です。
無理でしょ? そんなの。
そう、無理なんです。
風邪に薬を盛っても根治しません。
がんや難病も同様です。
全ての医者が知っています。
でも、やります。
だって、それが仕事だから。
それが正義だから。
ブンブン振り回しますよ。
でも、救急医療は絶対に必要だと思います。
それが三大療法の真骨頂だとも言えます。
三大療法は対処で凌ぐことが目的です。
根本解決には全く触れません。
さ、
考え方を変えてみましょう。
コンビニ(日本の現代医学:三大療法)に売っていない物があったとしても絶望をしてはいけません。スーパーマーケットやホームセンターや薬局や家電量販店やショッピングモールへ行ったら色々な物を売っていることを知っていますでしょう? ネットで探せば、更にたくさんの物がございます。どうしてコンビに無いからと絶望するのでしょう。そこまでコンビニは絶大な絶対的な存在に高められているということなのでしょうね、きっと。それが世の中です。情報は常に操作されてます。
これは日本の現代医学をバカにしているわけではありません。単なる例え話です。コンビニにはコンビニの役割というものがちゃんとございます。コンビニに無いものはこの世に無い! みたいな歪んだ構造が日本の医学界であることを認識しましょう。世の中を見ますと、それはそれは、あらゆる方法を使って病気を根本解決されている方がたくさんおられるという事実があるからです。
このことは、普通の医者をやっている時には気づきませんでした。だって、自分の手持ちには3つしかないと医学部で6年間教え込まれたからです。卒後はその3つに磨きをかけました。4つ目以降など、この世には無いと思っていました。4つ目以降を言う人を見ると、頭のいかれた人だと思っていました(いまの普通の医者から私を見ると、きっと頭がいかれた医者だと思うでしょう)。でも、医学界の外へ出てみたら、勝手に治している人に出会うわ出会うわ。海外事情を知ると、むしろそっちの方が標準的だとも言えることを知ったのです。
井の中の蛙さん
井戸から出ておいでなまし
今一度、バッチ医師の言葉を噛みしめましょう。
この世に生きている限り、あなたの魂は決して生きることを諦めてはいない。
それを世では「自然治癒力」と呼ぶ。
それを医学は「恒常性:ホメオスタシス」と呼ぶ。
あなたの魂は何を叫んでいますか?
我慢して魂を封印していませんか?
あなたが本当にしたいことをしていますか?
この世の時間には限りがあります。
3つの方法しか知らない日本の医者に言われたことで、絶望したままこの世を終えるつもりですか?
あなたは必ず”ピカピカの魂”を持っています。
貴方にしかできない”役割”も必ずあります。
凄い 凄くない ではありません。
そんな基準は不要です。
明石家さんまさんはこうおっしゃっています。
【 生きてるだけで丸儲け 】
こんな私とお話ししたいなと思われた方は、どうぞ名古屋まごころ診療所へいらして下さい。ただ遠くから見たいという方は講演会に是非いらして下さい。エネルギーフィールドで包んであげます。あ、Web相談もございます。色々とお金はかかりますけど。。。はい。
ホームページはこちらです。