「最初は毒のようで、結末は甘露のような幸福」というヨガの根本経典の言葉があります。
5年前の、私にとっての苦い=「痛み」でした。
ほぼ2週間。痛くって本当に妙な歩き方でした。
免れたい~!
それとは裏腹に「私の稼動範囲を最高最善に広げて!」という思い!
すると、痛みとトコトン向き合ってくれ稼動範囲を広げてくれる救世主が現れてくれたんです(笑)
しかも、向き合うと決意した事で、そこからの学びを見出だす事も出来ました。
そして、この学びを修了させれば「甘露のような幸福感」がやってきます。
何度でも宇宙は私達を「甘露のような幸福感」を味あわせる為に試してくるのです。
当サロンのクライアントさんもケアから免れたい気持ちと、最高最善になりますようにと願う気持ちが一緒になっている人が(笑)
どっちにしろ選ぶのは自分で、選択は自由です。
毒が必要だと思っているのは、毒もその人にとっては甘さに感じているから。
でも、もっと使命に基づき、豊かさ向き合えるエネルギーに変容すれば、ドンドンサポーターが増えてくれるもの。
私も、
豊かさに向かう人をサポートするのってワクワクします。