今すぐできる反TPPアクション!


保身に走るばかりの政務三役にメールを送り、国民の代表としての責務を思い出してもらいましょう!



民主党政務三役(大臣・副大臣・政務官)のメルアドリストまとめです。

(衆議院議員のみ、総理大臣とメルアド不明の十数人除く)


アドレス欄にコピペしていただければ、31人の議員へ一斉送信できます!


文面は下の例を参考に。もちろん、ご自分の言葉で書けばさらにベターです。


CXK01446@nifty.ne.jp<CXK01446@nifty.ne.jp>;h06385@shugiin.go.jp<h06385@shugiin.go.jp>;info@furukawa.cc<info@furukawa.cc>;info@ishida-katsuyuki.net<info@ishida-katsuyuki.net>;shonan@nakatsuka-net.com<shonan@nakatsuka-net.com>;mail@oogushi.com<mail@oogushi.com>;sonoda.yasuhiro@nifty.com<sonoda.yasuhiro@nifty.com>;iken@kawa-bata.net<iken@kawa-bata.net>;kimiaki@olive.ocn.ne.jp<kimiaki@olive.ocn.ne.jp>;akio417@rose.plala.or.jp<akio417@rose.plala.or.jp>;g06163@shugiin.go.jp<g06163@shugiin.go.jp>;makoto-t@m4.kcn.ne.jp<makoto-t@m4.kcn.ne.jp>;h01748@shugiin.go.jp<h01748@shugiin.go.jp>;mail@mission21.gr.jp<mail@mission21.gr.jp>;joenakano@hotmail.com<joenakano@hotmail.com>;g00017@shugiin.go.jp<g00017@shugiin.go.jp>;info@y-izumi.jp<info@y-izumi.jp>;g03063@shugiin.go.jp<g03063@shugiin.go.jp>;smile@kiitaka.net<smile@kiitaka.net>;komiyama@t3.rim.or.jp<komiyama@t3.rim.or.jp>;maki-y@violin.ocn.ne.jp<maki-y@violin.ocn.ne.jp>;minsyu3@nifty.com<minsyu3@nifty.com>;h_nakano @
sea.plala.or.jp<
h_nakano@sea.plala.or.jp>;yukio@edano.gr.jp<yukio@edano.gr.jp>;makino-seishu@seishu.org<makino-seishu@seishu.org>;info@kitagami.gr.jp<info@kitagami.gr.jp>;jin-jin@fsinet.or.jp<jin-jin@fsinet.or.jp>;tsugawa-shougo@nifty.com<tsugawa-shougo@nifty.com>;info@t-kyoichi.jp<info@t-kyoichi.jp>;hosono@goshi.org<hosono@goshi.org>;h04848@shugiin.go.jp<h04848@shugiin.go.jp>;shu@watanabeshu.org<shu@watanabeshu.org>;mitsu@mitsu-net.com<mitsu@mitsu-net.com >;



野田総理がTPP交渉参加に向けて独走する勢いを見せています。

国民の代表たる国会議員の8割が反対している状況の中で、

それでも交渉参加を決断するのであれば、もはや独裁者。

日本はいつから北朝鮮やナチスドイツのような独裁国家になった

でしょうか。


政務三役の議員事務所を訪ねると、どこでも秘書の方が、

「うちは政権側の人間なので、政府の方針に従うのみです」など

とおっしゃいます。

しかし、そんな独裁者の言いなりになって本当によいのでしょうか。



国民の代表として選ばれた方は、政権に国民の声を届かせるのが

責務であるはず。自らの保身のためだけに総理におもねるような

態度を取って、忸怩たるものはないのでしょうか。

政務三役の座のためなら、国民を外資に売るのですか。


TPPISD条項は、外国企業に国家以上の権力を与え、国民主権を

崩壊させるもの。

国民の代表たる国会議員の方々がそれを認めるということは、

自らの存在意義を放棄されるのと同じことです。


国民の多くは真実に気づいており、もうやすやすとは騙されません。

売国政権に加担したとして、後世に汚名を残されることのないよう、

国民の代表として、あくまでも国民の側にたった政治判断を下される

ことを切に望みます



(参考までに、全国会議員の連絡先はこちら
http://www.jca.apc.org/~runner/giin_all.html