こんにちは!
ざっきーです。




今回お話しする内容は
間違ってはいけない教材選びについてです。



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今回お話することは
英語の学習を本格的に始める上での
前提条件となります!




これを知らないとあなたは
英語を学習するスタート地点を
間違えてしまいます...




「あれ?なんだこの表現、半年かけて参考書せっかく丸暗記したのに知らないぞ?」




と、試験本番になって
こういった現象が起こってしまいます。



そういったことにならないためにも、
今回の記事を読んで
できることをやってみましょう!



それであなたはようやく
スタート地点に立てます。




今回覚えておいてほしいことはズバリ

教材の発行年を意識すること!

です!

これにはしっかり理由があります。


それは英語は今も昔も
たくさんの人に使われている
生きた言語だからです!



生きた言語であるということなので
新しい表現は常に生まれ
また古い表現は時間の経過とともに
消えて行きます。



日本語でわかりやすく例えてみましょう。



例えば、「イケメン」
という表現はいまでは一般的ですよね?

しかし、私たちの
おじいさんおばあちゃんの世代では
使われていませんでした。




また流行に敏感な人のことを昔は
「ナウい」と表現したそうです。

しかし、いまこの言葉を使っても
誰にもわかってもらえないどころか
ドン引きされるでしょう。
あだ名が「生きた化石」になるかもしれません。




英語でも同じことが言えます。

新しい言葉が生まれ
いらない古臭い言葉は
ひっそりと消えていっています。





もしあなたの教材が

・Amazonで買った中古の年式の古いものであったり

・また歳が離れた兄弟から譲り受けたもの


だとしたら要注意です!





発行されて七年以内程度のものは
大体大丈夫だとは思いますが
たまに「いつのだよ!」

ってツッコミを入れたくなるようなもの
を使ってる人がいます。



あなたの単語帳は古くないですか?
時代遅れじゃないですか?



この記事を読み終わった後
すぐに一度確認してみてください。


これで前提条件をクリアできます!