こんにちは!
ざっきーです。
勉強はかどってますか?
長い時間続けて勉強していたら
「疲れて眠くて頭が働かない」
「まだ昼になったばかりなのに..」
こういった突発的な眠さだるさが
あなたを襲うことがあるでしょう
しかし!
その眠気、放置しておくべからず!
眠気はもちろんですが
我慢して勉強を続けたとしても
勉強効率の低下につながります
今までの記事で何回も言ったことですが
効率の悪い勉強法では満足感は
ありますが結果には直結しません
「何がいけなかったんだ...」
悪い結果が出た後に猛省したとしても
過去には戻れません!
今すぐ改善していきましょう!
今回お伝えすることは
そういった眠気を集中力へと
変換してしまうテクニックです!
マイナス要素をプラス要素
へと変えてしまうテクニックであり
あなたの「成功」に不可欠でしょう。
今日ぜひ習得していってください!
勉強中の眠気に対処する
効果的な手法とはズバリ
15~30分程度の仮眠をとること!
です!
「え?寝ちゃうの⁉︎」
こう思われる方もいらっしゃる
ことかと思います。
そうです。寝ていいんです。
そもそも眠気というのは脳が
「そろそろ休ませてよ!」
とあなたに訴えているサインです
そうして短い時間でも
寝ることができれば脳は自動的に
その日に勉強した知識を
整理して定着させてくれます。
多くの科学者が仮眠はたいへん有効な
作業効率向上の手法であることを
実際に立証しています
現に海外の成長企業では
従業員に短時間の仮眠のための
部屋を用意しているところもあります
しかし15~30分であるというのが
一番重要なポイントです!
仮眠の一番のデメリットは
寝すぎてしまうという懸念が
あることだと思います
たしかに1時間以上寝てしまうと
脳が再起動するまでに時間が
かかってしまって逆効果です
そこで私が確実に寝過ごさないための
小技をご紹介します
例えば自習室や図書館などでは
大きな音は嫌われるのでアラームを
かけることができませんよね
そこで
イヤホンをした状態でアラームをセットして寝る
という方法を実践してみてください
すぐ起きることができるでしょう
しかも音が聞こえるのは自分だけです
試しに今すぐやってみましょう!
携帯のアラームを大きめにセットし、イヤホンで聞いてみましょう!
なかなか衝撃的な音量でしょう!
大きくし過ぎると耳に悪影響なので
びっくりして一気に目覚めるくらいの
音量に調整してくださいね
本日はここまでです
睡魔に打ち勝っていきましょう!