徐史晃 (ソ・サファン)言動記録 | エラ通信のブログ

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“今の日本”と“日本の直面する数多の危機”を説明します。

徐史晃 (ソ・サファン)言動記録
朝鮮ナチスこと、世界韓人会の日本代表の一人。韓国民団青年会中央本部会長
世界韓人会の目的は、世界中の朝鮮民族の力を結集して、ユダヤ人のような影響力を世界中に及ぼすこと【朝鮮民族主義】
日本を
共存の不可能な相手とみなし、あらゆる手段をつかって追い詰め、いじめつぶし、滅ぼすこと
いかなる手段を使ってでも、日本を滅ぼし、その世界的地位にとってかわることを目的としている非常に尖鋭的な民族主義集団。
日本国内において、彼らが嫌われ、忌避されているのは、彼ら自身の言動・活動によるものが非常に大きい。


また朝鮮人や朝鮮人もどきの主張は、“相互主義”“客観性”という立場に立たず、“要求するときは、公平・公正を掲げ、みずからが優位な立場に立つと、いままでの主張をかなぐり捨てて、朝鮮民族主義・排日本人主義・不平等・不公正”をおこないますので、彼らの言葉をまじめにとりあってはいけません。

彼らに対する積極的な排外さえなければ、いっさいとりあわず、それでも執拗に不平を主張するものには、韓国や北朝鮮への片道切符を用意し、二度と日本に足を踏み入れさせないこと。

それが相互に幸せにくらす共存の方法だと確信しております。





関連記事
http://ameblo.jp/eratsuushin/entry-11975248234.html
日本異史 反日活動団体ホルダーより 在外韓人会群


目次
070908 神奈川県庁に非常に隠然とした力を持っていた朝鮮学校校長朴在和について、記事を収集していたところ、その委員会に名前を発見
神奈川県 教育文化部会(部会長朴在和) 審議会等名称 外国籍県民かながわ会議(第5期・第6回)


130424
【反韓デモ】 在日韓国青年会が抗議声明 「憎悪の混じった言葉と根拠のない「在日特権」主張のために、精神的な苦痛を受けている」
在日韓国青年会は18~35歳の在日韓国人3、4世が主要会員だ。
中央本部の徐史晃(ソ・サファン)会長は聯合ニュースの取材に対し、「これまでは副作用を懸念し我慢してきたが、 今後はそういうわけにいかない」とし、署名運動などの手段に言及した。

130519
【民団】 「排外扇動デモ…『多民族』『多文化』が共生する豊かな社会実現のために努力している当事者として、これ以上座視できない」
■青年会も声明
青年会中央本部(徐史晃会長)も4月23日、「抗議声明」を発表した。 「多民族」「多文化」が共生する豊かな社会実現のために努力している当事者として、これ以上座視できないとしている。

130518
【社会】在特会・桜井氏「犯罪をやりたい放題の在日、日本がそんなに嫌いだったら祖国に帰れというのが、どこがヘイトスピーチだよ」

 2000人の在日韓国人を代表する団体、在日大韓民国青年会中央本部会長の徐史晃(ソ・サファン)さんは「あまりにひどい言葉が、 以前はネットの奥、すみにあると思っていたが、最近は行動する保守といって、前面にでてきて、 生々しい肉声として私たちの肌にとどいてくるようになった」と話した。日本で生まれ育った33歳のソさんは 「われわれも、命の危険があるのではないかと心配するようになってきている」とも述べた。

131227
【東京新聞】「本当に韓国に帰ろうかと思った」ヘイトスピーチ 耳を覆う暴言 新大久保の店はガラガラ
事務局長を務める在日三世の徐史晃(ソサファン)さん(33)は「差別意識や偏見は誰もが持つことはあるが、 表に出してぶつけるのを許さない社会にしなければ」と話す。都庁前でも十月から、ヘイトスピーチに反対する 市民が都に対策を求める集会を続けている。

141022 韓国民団青年会中央本部会長

【民団新聞】世界韓人会長大会に在日韓国人ら80カ国400人参加…兵役制度改善・日本の嫌韓への対策など議題に[141022]
日本地域をはじめ80カ国の韓人会長ら400人余りが参加した2014世界韓人会長大会は9日、ソウル市内ホテルのコンベンションセンターでの4日間の公式日程を終え、「母国と在外同胞社会の共生発展を通した希望の新しい時代をつくっていく」ことを誓い、「韓半島平和統一基盤構築のための政府の努力支持」など6項目からなる決議文を採択して閉会した。

決議文は「母国の経済再跳躍のための創造経済活性化に能動的参加」
「母国投資活性化および在外同胞と母国の共生発展のための税制、在外国民選挙、兵役、医療、複数国籍拡大など各種制度の改善と法律整備要請」
「次世代の民族アイデンティティ涵養のために必要な教育に尽力するとともにそのための政府支援拡大要請」「在外同胞財団の済州移転に反対し、母国を訪問する在外同胞の便宜のために移転計画の撤回を再度促す」
「成熟した韓人社会の実現のために居住国内在外同胞の権益伸張、意思疎通と和合のために努力する」などからなっている。今大会には日本地域から呉公太民団中央本部団長、朴善岳婦人会中央本部会長、李奉男学徒義勇軍同志会会長、徐史晃青年会中央本部会長、洪政國科学技術者協会会長、東京、関西など4カ所の韓人会会長を含め35人が参加した。

大会の主催者である在外同胞財団の曺圭瀅理事長は7日の開会式で「世界韓人会長大会は全世界の韓人のリーダーである韓人会長が集まり、韓人社会発展と母国との紐帯増進を通した韓人ネットワークを強化して韓民族共同体発展方案を議論する、名実ともに在外同胞の交流と意思疎通の場だ」と強調、
「母国と在外同胞がともに誇らしい韓人へより一層発展することができるように力を集める契機になるよう願う」と要望した。日本地域は日本の嫌韓現象に対する旧・新定住者協力対処方案について討論した。
各地域別討論結果は9日の全体会議で発表され、参加者らは地域別懸案などに対する認識を共有した。

(2014.10.22 民団新聞)

141102
【神戸新聞】李信恵さん「殺されると感じた」…神戸でヘイトスピーチを考える集会開催、在日韓国・朝鮮人や議員らが解決策考える[11/02]c2ch.net
国連人種差別撤廃委員会は8月、差別をあおる行為に関与した個人・団体を捜査、起訴するよう勧告した。民団代表団の一員として同委への陳情活動に参加した徐史晃さんは、実際の映像を委員に提示したことを報告。「非常に衝撃だったようだ」と述べた。


141127
【民団新聞】韓国青年会、地方自治体巡回し在日韓国人へのヘイトスピーチ法規制を要求[141127]

)人種差別主義と歴史修正主義を容認しない力強い市民社会のネットワーク構築と韓日国交正常化50周年に向けて新たな善隣友好を期しての機運醸成へ、次代を担う在日韓国人青年の立場から尽力する。

青年会中央本部(徐史晃会長)は、兵庫県(10月31日)を皮切りに
「2014後半期善隣友好全国巡回活動」を展開、政令指定都市のある都道府県を中心に
地方自治体議員・職員への人種差別禁止の早期法制化を求める要望活動に加えて、
共生社会推進へ基本的人権を尊重する人々との草の根のネットワーク形成に力を注いでいる。
25日までに兵庫、京都、滋賀、和歌山、大阪、岡山、鳥取、広島、山口、福岡、熊本、長崎県を巡回した。

 ヘイトスピーチ規制要望活動では、民団中央本部人権擁護委員会で作成した「要望書」を
青年会中央本部会長名で伝達。また、人権擁護委員会で作成した資料や青年会独自に作成・収集したものを編集した
「資料集」およびヘイトスピーチDVDと青年会リーフレットを応対地方議員・自治体幹部職員らに配布した。

その上で、ヘイトスピーチの実態や本質、最近の動向、国会での動き、
国連人種差別撤廃委員会の対日勧告などについて説明し、いま何が起きているのかを強調。
地方自治体・議会として何ができるのか、何をしなければならないのかなどについて意見を交換した。
問題提起・要望を行なうことで、地域に温度差があっても、問題を問題として捉える必要性があることをほとんどの応対者が理解したという。

徐会長らは「ヘイトスピーチについて目をそらしたままで韓日友好や平和、隣人との友情や信義を語ることはできない。被害『当事者』は、私たち日本社会を構成している全ての人たちだ。
決して在日韓国人だけではない。一人ひとりが目に見える形で『ノー』という意思表示を」と訴えている。

徐会長によると、地方議会では主に若手議員らと懇談。次代を担う責任世代として、この問題への取り組みが責務であることを訴え、「青年」から問題提起する必要性に大きな共感を得た。

巡回活動はこの後、12月19日まで神奈川、埼玉、千葉、山梨、群馬、新潟、静岡、愛知、三重、北海道、宮城などを回る。

141224
【民団新聞】「許さない」行動で示す…在日韓国人へのヘイトスピーチ根絶シンポに350人[141224]
 呉公太民団中央本部団長もあいさつで「ヘイトスピーチは絶対に根絶しなければならない。 全国の自治体への『法規制を求める意見書採択の要望活動』を強化しよう」と呼びかけた。  師岡康子・弁護士による基調報告「ヘイトスピーチの現状と課題」に続き、 呉時宗・民団大阪堺支部団長が「大阪府堺地域の対策と取り組み」、 薛幸夫・民団鳥取県本部団長が「鳥取県内での人種差別撤廃法制化要望活動」、
在日韓国人法曹フォーラム所属の趙學植・弁護士が「法曹フォーラムからの報告」、
徐史晃・青年会中央本部会長が「善隣友好全国集中横断活動」と題して報告した。

150225
【民団新聞】「韓日友好へ若者の声を聴け」在日韓国青年会、ヘイトスピーチ反対運動を全国展開へ[2/25]
青年会中央本部(徐史晃会長)は22日、韓国中央会館で第36回定期中央大会を開き、排外主義に抗して平和と人権を尊ぶ人たちと幅広く強固なネットワークの構築をめざすイベント「Peace&Friendship‐若者の声を聴け」(略称、コエキケ)を柱とする活動方針を採択した。


150626
【ヘイトスピーチ】 人種差別許さない、参院議員会館で集会・・・在日韓国人青年会 「ネットに差別的な書き込みがあふれている」c2ch.net


150527
【社会】在日3世の徐史晃さん「ヘイトスピーチが大量殺害につながる、そうした危険性が世の中にまん延していると肌で感じる」[06/27]c2ch.net

登壇した人種差別撤廃NGOネットワークの北村聡子弁護士は、民族的マイノリティへの 差別を禁止する法律がないため、国連の委員会から日本政府が是正勧告を受けている 点を指摘。「こうした状況にもかかわらず立法がないのは、人種差別を容認・助長する ことにつながっているのではないか」と述べて、基本法の必要性を強調した。

●ヘイトスピーチが「ジェノサイド」につながる危険性

また、集会では、在日3世の徐史晃さんが、差別を受ける当事者の立場から発言。徐さんは、1923年の関東大震災時に多くの朝鮮人が殺害された歴史をあげながら、「ヘイトスピーチが ジェノサイド(大量殺害)につながる危険性を危惧している。そうした危険性が現在の世の中にまん延していると肌で感じている」と述べた。

徐さんはさらに「ヘイトスピーチだけが、差別ではない。日本社会の一員として苦楽を共に してきた。まだ続くのかという思いでいっぱいだ。路上やネット上には差別的な発言がまん延 して、野放しになっている。そういう意味で、もう待ったなしだと思っている」と述べ、一刻も
早く法律が制定されるよう訴えた。

集会には約170人が参加した。また、民主党の有田芳生参議院議員や小川敏夫参議院議員、 社民党の福島みずほ参議院議員ら国会議員10人ほどが会場に駆けつけて、法案の成立に向けてアピールしていた。


以上引用終了

なお、現在にいたるまで、在日朝鮮人とそれを支持する勢力から、日本人への暴力は頻発しているが、
逆の事例はほとんどなく、あっても、警察権力による厳罰が執行されている。
逆に、朝鮮人が日本人にふるった暴力は、全般的にみのがされており、加害者たちは
大手をふって世間を闊歩し、【日本人のヘイトスピーチは犯罪だ】と声をあらげている。


これを朝鮮人特権といわずしてなんだというだろうか。




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