市村正親さん、大竹しのぶさん、福麻むつ美さん、スイニードットお疲れ様でした!


舞台作品は再演を重ねるごとに深くなり、演出意図もハッキリと見えてくるものですね?

 

ウクライナ、パレスチナの被害の連鎖を思い、胸が詰まりました。

 

市村さんの手紙の朗読を出演者達が朗読してコーラスになるところ、ゾッとして、なぜか?万葉集を連想しました。

 

不協和音の不吉なコーラスのためかな?


市村正親さんは舞台芸術学院の先輩。

 

二十歳の時に参宮橋の喫茶店でお会いしてから、50年!

 

いつかデュエットさせてください。