湘南ベビーサインの西室絵里です。
赤ちゃんが言葉を覚えるまで表現出来るのは泣くことだけです。そんな赤ちゃんとのコミュニケーションが出来る画期的な子育てツールがベビーサインです。
2016年9月からスタートした教室も、今回で最終回になりました
振り返ってみて サインをどうやって
子どもが出せるのか…
やってみなければ分からない
サインを自然に見せながら
子どもと、
あるときは向き合い
あるときは同じ視線で
育児を楽しむ方法だったり
必要なコミュニケーションでした。
ダウン症を持つ子ども達が
当たり前のようにサインを使って
次の言葉へ移行する療育の一つに
なります。
確信できました
月齢は関係なく
身体の成長でゆっくりとスタートが
ベストです
今回受講してくださった生徒の皆さん
サインが出ると
子どもたちの気持ちも伝わり
嬉さと感動を体験していらっしゃいました
ママさん達も一緒に覚えてくれています
もう、確認ですね
触れ合い遊びもぬいぐるみを見ると
じっとしていましたね
初めての修了証!
しっかり受け取りました
まだまだ終わりじゃありません!
これからの育児も一緒ですよ~
こんなに可愛い子どもたち。
ベビーサインを通して楽しく過ごせました
ありがとう
トイレの時に「おしまい」なのか「まだ出る」なのかをサインで教えるようになり
ママも驚くほど感心しています!
すごいですね!
みなさん頑張って通い続けてくださってありがとうございます
絵本を読んでいると
自分から視覚に入った絵を
サインで表現をしています。
いくつも見つけてサインします!
本当に会話のやりとりが出来て読みては嬉しいですこれまた すばらしい!
これからもぜひサインを続けてコミュニケーションを増やしていってくださいね
ママさん同士繋がって時間を作って
雑談しましょうね
本当にありがとうございました絵里
そんなわけで、この経験を生かして
生徒さん募集しまーす!
ぜひ、体験からいかがでしょうか!