~[エクストラカップ使用デッキ]エリア・ダーク2nd Edition~ | ERIA とエリアとレダメの決闘日記

ERIA とエリアとレダメの決闘日記

大会であまり使われないもとい地雷デッキで環境デッキを倒すほど快感なことない・・

気づいたよ。Cドラゴンいらねぇ・・・


モンスター39枚
ライトパルサー・ドラゴン×3
ダーク・グレファー×3
増殖するG×3
聖刻龍-トフェニドラゴン×3
エフェクト・ヴェーラー×3
D-HERO ディアボリックガイ×2
トラゴエディア×2
カードガンナー×2
BF-大旆のヴァーユ×2
BF-暁のシロッコ×2
ライトロード・マジシャン ライラ×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
冥府の使者 ゴーズ
ダーク・アームド・ドラゴン
カオス・ソルジャー 開闢の使者
エレキテルドラゴン
聖刻龍-シユウドラゴン
ライトロード・ハンターライコウ
終末の騎士
BF-精鋭のゼピュロス
カオス・ソーサラー
ゾンビキャリア
A・ジェネクス・バードマン

魔法11
サイクロン×3
召集の聖刻印×2
大嵐
光の援軍
死者蘇生
増援
おろかな埋葬
闇の誘惑


サイド15
モンスター7
エレクトリック・ワーム×2
ライオウ×2
D.D.クロウ×2
ライトロード・ハンター ライコウ
罠8
次元幽閉×2
奈落の落とし穴×2
つり天井
強制脱出装置
砂塵の大竜巻
聖なるバリアー ミラーフォース


エクストラ15
セイクリッド・トレミス M7×2
煉獄龍 オーガ・ドラグーン
スクラップ・ドラゴン
フォトン・ストリーク・バウンサー
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
レアル・ジェネクス・クロキシアン
BF-アーマード・ウィング
BF-アームズ・ウィング
C・ドラゴン
聖刻龍王-アトゥムス
竜魔人 クィーンドラグーン
ラヴァルバル・チェイン
甲虫装機 エクサビートル
ブラック・ローズ・ドラゴン





今回使ったデッキです。
前の記事でも似たようこと書いたのでで説明は割愛で。





サイドはゼンマイHERO暗黒界を意識して組みました。

つり天井は主に対ゼンマイ用で入れたもので、ライパルがたってる状態でうてれば最強ですw

砂塵の大竜巻は当初はトラップスタンにしようかと思ったのですが、暗黒界のダークスモッグや暗黒界の門が強かったのでサイクロンだけでは処理しきれないということで4枚目として採
用しました。

ミラフォだけじゃなく次元幽閉までいれた理由がミラフォはピンでいいと思ったからです。そもそも次元幽閉をいれた理由は墓地に送ると厄介ななモンスターを除去したいというもので例えばHERO戦においてのシャイニングはこのデッキにとって打点効果ともに非常に厄介なものできついです。が、幽閉はこれ一枚でケアすることができます。また暗黒界戦においてのグラファやマシンビートにおいてのフォートレスを切り札を除外ゾーンにおくりつけられるのはミラフォに勝ってる部分です。

1戦目はバックなしで戦っていくことで相手に大嵐やサイクロンを減らさせ、こちらは大量のバックを積み込むというのが基本パターンです。これは自分が昔からやってる戦法なのですがけっこー強いです。




メインですが墓地BFを入れた最大の理由として最初カオドラを回しているときに大きな動きがあまりできず返し手がカオスぐらいしかなく回してて微妙だったからです。そこで後続になってカオドラと相性がいい墓地Bを選びました。すると自然にダグレ終末が入ってくるためデッキ枚数を増やしてでもうまく噛み合わせることができました。50枚という多い枚数ですが、ぶっちゃけそんなの気になりません(._.)ダグレで肥やしができますしライロもいますしね♪引きたいカードを引きづらいというのは確かにありますがそんなのは42でも43にしても同じことが言えるのでだったら動き方を増やした方が良いと思います。

















長々と書きましたがこれくらいです~




ではでは~