ずっとずっと頑張ってきたのだけど、オーディションのときにインフルエンザになったり結果を得られなかったのだけど…
今回もオーディション前の祝日にレッスンをしてリズムの違いを直したりしました
今回はママもレッスン室に入ってもらい直さなければならないリズムや音の強弱を1日前だけどやってもらうように伝えました!
中学生になっても続けるのは前からしっているのですが、中学生になっても伴奏者を目指せるように気持ちを前にもっていくように指導していかなくてはと思いました
さらりと譜読みをこなし、なんなくソナチネまでやってきましたが、これから先、さらに表現力をつけてあげようと思います
そして、最近違う教室からうつってきた生徒君
絶対音感を学んでいたそうで、それを続けたいとのこと
私はピアノで弾いた音やFAXの音、電話の着信音や🚑の音などある程度は音に変えることができますが、本当に絶対音感を持っている人は全てが音として聞こえてくるから疲れると聞きました。
絶対音感
の本をゆっくり読んで理解していこうかなと思います。
ですが…勉強したわけでもないし、絶対音感は生まれ持ったものだと聞いたこともあります。なのではそうでない少し大きくなった生徒にどうやっておしえたらいいのか勉強中です。
私が大学で学んだのはピアノ 教育科で指導者としての指導法や教材研究を学んできただけなので…ピアノを教えるのが好きです
楽しくピアノ弾いて欲しいのは昔からかわりません