★ご訪問ありがとうございます
フードビジネスプロデューサー＆
日本キッズ食育協会代表理事 榊原理加です
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先月末、
保育士さんたちを
保育園等へ、派遣する
派遣会社 テンダーラビングケアさまへ
子どもの食育の研修を実施させていただきました
スキルアップ研修
「乳幼児期の食育の重要性と保育現場の食育アイデア」
3回目の研修です
現役の保育士さん・栄養士さん、これから現場に出る方
という中で、
食育研修をやらせていただけるのは、
とっても光栄です
キッズ食育は３歳から小学生を対象の食育を教えていますが、
今回は、乳幼児クラスの先生たちも、いらっしゃったので、
３歳児よりで、お話をしました
＜ご参加者さんの感想＞
現場で、食育までは、理想だな（無理だな）〜と思っていたのですが、
給食中の声かけや、準備段階からできることがたくさんあることがわかって
とてもよかったです。
給食中にお箸の練習をするよりも、日常活動の中に、お箸の遊びを取り入れるほうが楽しそうでした！
普段、使っている声掛けや、働きかけが、合っていたと思える項目もあり、
自信が持てました
好き嫌いについて、仕方がないと受け止めていたが、工夫の仕方がまだまだあるなと気づけてよかった
というお声をいただきました
乳児向けの食育も聞いてみたかったというお声は、前回も、いただきましたので、
離乳食については、
ただいま、育児休暇中のあゆみさんと、
幼児向けの管理栄養士さんで、
研修ができるようにしていきたいと思います
子どもたちのこと、食育のことを
真剣に考えてくださる保育士さんばかりで、
とてもうれしかったです
私の3人の子どもたちも、
0歳児から保育園にはお世話になっていて、
いま、私がこうやって仕事を続けつつも、
子どもたちが、無事成長してこられたのは、
ほんと、保育園のおかげです
あのとき、担当してくれた、担任の先生たち、
話を聞いてくれた園長先生、
給食の先生と、
思い出すことがたくさんあります。
日々、
ご自身が給食をゆっくり食べている時間もないと思います、
いつも、ありがとうございます
という気持ちでいっぱいです
少しでも、子どもたちと過ごす際の
参考になることがあれば幸いです
ありがとうございました
保育士さん向け、食育研修のご依頼は、
こちらまで
専門家さんたちにも、好評いただいている
日常の中でできる、
キッズ食育。
ほかにも、
内科医、歯科医の先生、
薬剤師、看護師の先生、
栄養教諭、家庭科教諭、
管理栄養士、栄養士の先生たち、
幼稚園教諭の先生、保育士の先生、
たくさんの専門家のみなさんが、
子どもの食育を
重要に感じてくれていて、
賛同してくれています。
そういうどころも、
日本キッズ食育協会の強みです
お悩み子どもの食育記事
vol.1:家で食育ができない時の解決方法 vol.2:３歳ごろから始まる好き嫌いは悩まなくてよい
vol.3 ：子ども向け包丁の選び方
子どもむけの食育イベントや、
大人向けの食育講座のご依頼は、
幼稚園・保育園・小学校のPTAさまから
たくさんのご反響をいただいています
キッズ食育トレーナー体験講座
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＊オンライン配信あります。ご希望の方は備考欄にご記入ください
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子どもの食育についての講演活動をされたい方にもおすすめです。
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すぐに活用・活動できるようになっています
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