いやぁ~終わりましたな、試練の期末1日目w
理科に関しては、問題集やっといて正解(と言うか当たり前w)な内容でしたw
数Aは…、どうなるか分かんないw
後、今日初めて「Eternity / Aleky」を聴いたんですが、アレ良曲過ぎじゃないですか!?w
感動しちゃいましたよw
ついでに Chieregato嬢 が非ユーロの曲を歌ってる動画もみたんですが、やはり Aleky や Krystal とはまた違う歌い方をしてますね。
アノお方も現地では有名なシンガーさんだったりするんですかね。
ということで、本日も早速紹介していきま~す
1. Eye Of The Tiger / J.Storm
(G.Pasquini)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Fabio Tordiglione
スーパーユーロビート Vol.101 収録
2. Music / J.Storm
(G.Pasquini - F.Rizzolo - S.Oliva)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Fabio Tordiglione
スーパーユーロビート Vol.105 収録
3. I Wanna Be Your Rainbow / J.Storm
(G.Pasquini - S.Oliva)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Fabio Tordiglione
スーパーユーロビート Vol.106 収録
4. Born To Make Music / J.Storm
(F.Rizzolo - G.Pasquini - S.Oliva)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Fabio Tordiglione
スーパーユーロビート Vol.109 収録
5. The Power Of The Dance / J.Storm
(G.Pasquini - F.Rizzolo - L.Raimondi)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
ヴォーカリスト:Fabio Tordiglione
スーパーユーロビート Vol.115 収録
~本日のおススメ楽曲レビュー~
Eye Of The Tiger / J.Storm
(G.Pasquini)
Produced by Dave Rodgers
レーベル:A-Beat C Records
今回は、A-Beat C Records から J.Storm こと Fabio Tordiglioneさん がユーロデビューを飾った、所謂デビュー作にあたるコノ曲を紹介。
Lioneさん と言えば、イタリアのメタルバンドである「Labyrinth」やアノ Kiko Loureiro も在籍してる「Angra」のメインヴォーカルとしてもお馴染みなお方ですね。
そんな彼が歌うユーロは、ロック好きな Dave Rodgers のおかげでロック風味のものが多いですね。
(「多い」と言ったのはアノ「Ave Maria」があるからです(爆)
で、先ほども書いたように Lioneさん がユーロ界デビューを飾ったのがコノ曲。
J.Storm のユーロというと、2000年以降の A-Beat Cサウンド ばかりなのであのキックの強いサウンドが印象的ですが、コノ曲の場合はまだ研究途中なのか機材が違うのか、まだキックの強いあのサウンドではなくて98~99年あたりのキックが強くないサウンドとなっています。
同時期の Ace Warrior もそうでしたね。
ただ、デビュー作からここまでロックロックしてるのは A-Beat C ならではのクオリティですな!
しかし、コノ曲以外の J.Storm ユーロもそうなんですが、やはりどうしても「単調」なユーロになってしまってるんですよね~…
むしろ、ユーロマッハ行きとなった「We Are The Children Of Rock / J.Storm」や蔵出しで無事リリースされた「Dance Into The Fire / J.Storm」あたりのほうが若干聴いてて飽きない作風かなと思いますw