今回の最新作、なんといっても一番の話題は「首都高ステージの追加」コレに限るでしょう！
結構元気ゲーの某ゲームを彷彿とさせる良作ステージで、今後オンラインでも「首都高バトルごっこ」が多数出現するでしょう(爆)
でも、これまた結構ウマいことできていて、実は「架空コース」なんですね～
C1のレイアウトと比べると、やや変えられてるんですよ。
また各インターフェース画面も個人的には期待したいところ。
それにしても、毎回新作トレーラー動画だと「プレミアムカーしか」登場しないので、スタンダードカーはどうなるんだか…
GT6 でも一部のクルマがモデリング向上したぐらいですし。
ということで、本日も早速紹介していきま～す
1. 1 Week / Krystal & David Dima
（D.Di Marcantonio - S.Oliva）
Produced by D.Di Marcantonio - S.Oliva
レーベル：Dima Music
ヴォーカリスト：Alessandra Chieregato, Davide Di Marcantonio
スーパーユーロビート Vol.190 収録
2. No More Lonely Nights / Mad Max
（Gelmetti - Gilardi - Cremonini - Varola）
1998 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル：Delta Music Industry
ヴォーカリスト：Alessandro Gilardi(?)
スーパーユーロビート Vol.91 収録
3. Rock And Roll In Tokyo / Jimmy Ray
（C.Fabbrizio）
2006 Produced by Akyr
レーベル：Akyr Music
ヴォーカリスト：Alessandro Gilardi(?)
パラ★サー 収録
4. My Lonely Night / Jimmy Diamond
（A.Gilardi - L.Gelmetti）
Produced by L.Newfield
レーベル：Delta Music Industry
ヴォーカリスト：Alessandro Gilardi(?)
スーパーユーロビート Vol.189 収録
～本日のおススメ楽曲レビュー～
No More Lonely Nights / Mad Max
（Gelmetti - Gilardi - Cremonini - Varola）
1998 Produced by Newfield - Sinclaire
レーベル：Delta Music Industry
今回は、Delta Music Industry から "コノ男性ヴォーカル" さんのデビュー作となったダーク& 哀愁系なコノ曲を紹介。
待って、Gilardiさん なの？それとも Alberto Campani って人なの？w
もう、わけわからない(
個人的に見た「コノ人」に関する情報の流れというと、Gilardiさん 説→ Gilardiさん ではない説＆結局本名不明→某氏曰わく Gilardiさん 説 or 某動画主の動画説明欄の Alberto Campani 説 という情報交錯だらけ乙(爆)
そもそも、Alberto Campaniさん ってお方はどっかでユーロ界に関わってる人だったりするんですかね…？w
聞いたことがあるようなないような…w
まぁ、それは置いといて肝心の曲はと言いますと、Gelmettiさん サウンド × スカーレットチームのコンポーズによる一味違うサウンドにいかにも哀愁なメロディー、そこに「コノ人」の熱めなヴォーカルが合わさっていてなかなか不思議だけど聴き入ってしまう良作なんですよね～
そもそもヴォーカル自体も "Jimmy Diamond" や "Jimmy Ray" 時代と比べるとクセが無いものの、あのクセの原点がコノ曲で聴けちゃいます(爆)
そして、ただの哀愁ユーロではなく、リフは流れるようなフレーズが続き、ヴォーカルではサビの Clara のバックコーラスにいやされるぅ～♪
（「Stay With Me / Mad Max」ってどんな感じなんだか…）