どうも！
最近は島でアジングをやっているんですが
魚が全く居らん、アジどこ行った(；・∀・)
お探し中のプリンスです
記事を読んで頂き、ありがとうございます
【注意事項】
①自分は国語が苦手、で誤字・脱字等がたまにありますが、それでもできる限り丁寧に分かりやすく読みやすく、やっているつもりなので
暖かく読んで頂けると幸いです🙇
②この記事には、車の改造の内容が含まれます。見た目には華やかに見える物もありますが、参考に作業した場合の故障や作業ミスによる破損は責任を負いかねますので、同じ作業をやられる方はあくまでも自己責任でお願いします🙇
今日の記事ですがただ交換するだけの記事なので、『これわざわざ記事にするか？』って思うくらい
地味です
(作業記録です)
(作業記録です)今回はとりあえず目に見える劣化部品をひたすら交換します
先ずは酷く劣化したバックドアのボロボロのゴム部品を交換
見るからにボロボロ(笑)
海に釣りに行くのでこういうのをほったらかしにしていると、ココから雨に混じって海水が染み込んで、気付かぬうちに錆びが発生して、ますますボロ車になってしまうので早々に新品に交換
外したついでにゴムのカスやら黄砂の砂やら掃除して、水アカもノンシリコン超微粒子コンパウンドで磨いたら洗剤吹いて拭き取って、ケイ素コーティングかけました
バックドアの中心マークに合わせたらそこから
ゴム部品を組み付けて完了
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この車なんですがスピーカー等が入っていないので、ドアと車体の間に本来ならゴム部品がついているんですがこの車にはついてません。
その代わりステッカーで蓋をしているんですが～(笑)、ココも劣化でステッカーは剥がれしまっています
しかも剥がれているということは水の通り道になってました
ケーブル付きの中古品に変えることも考えたんですがココは部品単体ででるので、せっかくなので新品を付けました
BODYって書いてある側が車体側ね
付けたらステッカーの後がくっきり残ってる(笑)
この後に掃除して磨いてコーティングもかけました。外して掃除して綺麗にしての繰り返しです
ちなみに中古部品は確保済みですがこの辺は今後の改造でじっくり考えていきます。
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こっちもバックドア同様、劣化しているので交換なんですがちょっと錆びがでていたので、後にしっかり補修するつもりなのでココは状態の良い中古品に交換。
ちなみに交換するほうは赤い矢印の部品です。
写真見ると分かると思いますがドアの雨漏れは雨や黄砂等に晒されやすい部分から先に劣化します
特に注目点はドアとドアの境目ができるところ
劣化が進行するとゴムが固くなって最後には切れて水が入ってまた錆びが発生する原因になります(笑)
外して掃除して綺麗にしての繰り返し
ちなみにこれが新品の部品番号です
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今度はその下のドアスイッチの交換です
ココは開け閉めする頻度が高いので見事に切れてます(笑)
ドアスイッチの数は全部で４個です。
意外と開け閉めする頻度がなくて助席ほどよりかは切れてないように見えるんですが、場所が見辛く見落とししやすいのがスライドドア部のドアスイッチ
ドアスイッチの周りを見ると雨水が垂れた後が見えると思いますが、その上を見ると赤い矢印のゴムモールの終わりが見えます。
雨水は青い矢印から垂れ続ける場所なので、つまりは前席のドアスイッチよりも水に晒されやすい場所という事になります
つまりはスイッチが劣化すると、そこから雨水に混じって海水が入るし、そこからボディー側に入れば更に水抜けは悪くなるので錆びのリスク大ということです(笑)
ということです(笑)
ということで穴が空く前に即交換(笑)
でもよく見ると穴が空きかけてた
ちなみに新品はネジも一緒に交換できるので、もしネジも錆びてたらということも考えたら余計にネジを買わなくてすむので安心だね
穴が空いているスイッチに電気を照らして見てみました。
分かるかな？向こう側の光が見えます(笑)
ということはココが破れたら後が大変になるかもしれないので、永く乗りたいという人は交換する事をオススメします
ちなみにモノタロウで買えるし、プラスドライバーがあれば自分で交換できます
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エンジンのエアクリーナエレメントを交換していきます。
ちなみに純正品と純正同等の社外品の素材はコットンでできていて、これにより集塵効果をあげてエンジンにゴミが入らないように保護をおこなっています。
そして自分が今回交換するエアクリーナエレメントは
トラストさんがだしているスポーツエアクリーナエレメント
エアインクス-ＧＴです。
メーカーのホームページです。
これの効果についてざっくり説明しますがメリットは
吸入空気効率を上げる事により(吸入抵抗を下げるという事)、アクセルを踏み込んだ時により多くの空気をエンジンに取り込み易くなりエンジン出力が上がります。
ただしその反面デメリットは
フィルターの集塵効果は落ちてしまい、エンジンにゴミが入ってキズ等によるエンジンのダメージが増えるリスクを負うことになります。
あともう一つは吸入効率が上がった分、空気を吸う音がうるさいです
(エアクリーナーのついている場所は運転席エンジンフードの下にあります。)
ちなみにこれは注意ですが
ちょっと近所に買い物に行きたいとか
どうしても燃費が気になってしまうとか
音楽のサウンドをより良くしたい
と、考えている人はこの部品は取り付けることはオススメしません。
このエアクリーナーのタイプは乾式ですが、もしエンジンの事を考えたらＫ＆Ｎさんところの湿式に変えたかったですが、タイプが分からなかったので今回はやめました
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室内のブレーキペダルとクラッチペダルのペダルゴムを交換していきます。
ちなみに部品は大野ゴム工業さんとこの汎用品パーツでやりました
まぁこういうところは消耗品なので切れたら交換って感じだね
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これも定番ですが錆等で腐食したフロントバンパーとリヤバンパーとエンジンを保護しているアンダーカバーのネジはすべて交換。
ってかこのネジを交換するのが一番大変でした
他にもやることがてんこ盛りなので頑張って治していきます
チャンチャン。