どうも、こんにちは❗️
元気いっぱい❕プリンスです
いつもブログを読んで頂きありがとうございます❗️
本当は釣りブログのはずなのですが、ブログ再開したのにお魚君が全く出てこず、誠に~まことに➰申し訳ございませんです
【注意事項】
①自分は国語が苦手で誤字・脱字等が時々ありますが、できる限り丁寧に分かりやすく、読みやすく、やっていく努力はしてはおりますが
暖かく読んで頂けると幸いです🙇
②この記事は車両のレストア修理だけでなく、改造・チューニングの内容も含まれます。見た目には華やかに見える物もありますが、参考にした場合の故障や作業ミスによる破損は、責任を負いかねますので、同じ作業をやられる方若しくは真似をしたい方はあくまでも自己責任でお願い致します🙇
今回もいつもの予防整備や補修整備も行いながら、足らない部分を社外パーツで補える物の他に、ヤル気にさせる熱量上げるパーツなんかもチマチマと組んでいきたいなと思います
あれ?燃料タンク~はぁ➰どした(笑)
記録も含めて記事にしてますが、作業かまだまだたどりついておりません
それじゃぁ作業ブログですが、エンジンのアタリ見るために使っているオイルを紹介したいと思います
メーカー 株式会社AKTジャパン TAKUMIモーターオイル
エンジンオイル 10W-40 100%化学合成油
それと~エンジン内のメタルの損傷等がないか、あんまり確証ができる物ではないかもしれませんが一応確認のためこんな部品も付けます。
メーカー 協永産業株式会社
マグネットドレンボルト MAG-22 M14ミリ ピッチ 1.5
先端にマグネットが付いてるので、エンジン内部に残って駆動時に油圧でオイルパンに落ちてくるメタル等の金属を付着させてエンジンの健康管理を視認させるパーツです
エンジン内部までやるかどうかは、ココから出てくる結果も確認材料として含めて考えていこうかなと思います。
あんまり悪い物は見たくないんだけどな~
次
冷却水のサブタンクのホースがゴムホースなんですが、これを冷却水の流れや錆等がないか、ラジエーターキャップがちゃんと機能しているか確認も含めて見えるようにしたいので、部品はバイク用の部品ですがこれに交換していきます。
点火系をリフレッシュします
使う部品はNGKスパークプラグ(白金プラグ BKR6EIX)とダイレクトイグニッションコイル(純正コイル)をメンテナンスで新品に交換、あとは熱量上げるためにオイルフィラーキャップも交換します
で~今回交換する部品はラリーアートのオイルフィラーキャップです。
赤にしようかと思ったけど黒にしました
ここで注意というか自信ないですが、これは~多分~偽物なんじゃないかな➰と思います
「こんな形のオイルフィラーキャップってラリーアートにあったっけ?(笑)」
でも熱量が上がるなら良し!!
※注意、馬力は上がりません。が心の馬力は上がるかもしれません。
仮で一応タペットカバーに取り付けみたんですがカタカタでした(笑) やっぱり偽物かもしれない
ということでこれからタペットカバーとの座面等の調整を行います
仮付けで調整ができたら、ロックタイトを塗って組んでいきます。
まだまだ追加オプションはありますがそれは次の記事に
今日の言葉
人は何か理由があって生きている
人は何か目的があって生きている
ただそれはいつも表面に見える『結果』ではない
それはいつも『見えるけど、見えないもの』である
追記
今回使った部品をリンクで貼り付けてます。
もし使いたい物があったら見てください
エンジンオイル
サブタンク冷却水ホース
次イッテみよう
チャンチャン