数年前の記事です。


------------------------------------------------------



迷えるエアライン専門学校の生徒さんが助けを求めてきたのは3月の上旬だったかと思います。

その専門学校の先生のお話です・・・・

専門学校の生徒さんはANAのエントリーシートが書けないと言いながら、

私のところにいらっしゃいました。

締切寸前。

もう考えたりしている余裕はない時期です。

私は聞きました。

「専門学校の先生は指導してくれないの?」

彼女は答えました。

「聞いたんですけど、自分(生徒さん自身)が

ANAに対する熱意がないから書けないと言われてしまったんです」

何のための専門学校なんですかね??

具体的な解決策を提示できずにその専門学校の先生は指導者として恥ずかしくないのかと思います。

腹立つ!!!って感じです。

そして私は彼女のためにエントリーシートを書きました。

そんな彼女からエントリーシートの通過の連絡をもらいました。

嬉しかったです。

とはいえ、まだまだ試験は始まったばかり。

気を抜かずに頑張って下さいね。