日本ホメオパシーセンター愛知東海知多
ホメオパシー療法家の日比野康子です。
知多市、東海市を中心に活動してます。
ホメオーパシー基礎の基礎。
よくある質問をまとめました。
その8 液体レメディーのとりかたは?
レメディーをアルコールに溶かした液体レメディーがあります。
飲むタイプと嗅ぐタイプの2種類があります。
アルコールポーテンシーと呼びます。
■飲むタイプ
瓶の底をトントンと叩き、
コップに1センチほどの水の中に数的垂らします。
スプーンで軽くかき混ぜて一気に飲みます。
■鼻から嗅ぐタイプ
瓶の底をトントンと叩き、キャップを外して鼻から嗅ぎます。
嗅ぎレメディーは叩く回数、嗅ぐ回数、嗅ぐ深さ、
アルコール濃度で刺激を微調整できるため、
慢性治療に最も適しています。
日本ホメオパシー医学協会
認定ホメオパス No.0909 日比野 康子