日本ホメオパシーセンター愛知東海知多
ホメオパシー療法家の日比野康子です。
知多市、東海市を中心に活動してます。
ホメオーパシー基礎の基礎。
よくある質問をまとめました。
その9 レメディーはいつとればいいですか?
急性症状にレメディーをとる場合と、
ホメオパスが処方する慢性症状に対してのレメディー
はとりかたが違います。
急性症状では、
症状が現れた時にすぐにとります。
たとえば身体の不調や事故、
怪我などでレメディーをとる場合、
できるだけ早くとります。
早ければ早いほど良いです。
症状が出たら、事故をしたら、怪我をしたら、
適切なレメディーをすぐにとります。
夜眠る前が良いとよく言われますが、
それは慢性治療の範疇かもしれません。
一方、慢性治療でホメオパスに処方されたレメディーをとる場合は
月単位で継続します。
ホメオパスの指示に従ってください。
日本ホメオパシー医学協会
認定ホメオパス No.0909 日比野 康子