嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家 日比野康子です。

 

 

Facebookの企画でバトンを受け取りました。

 

お題:「わたしを救ったレメディー」



迷わずChina.(チャイナ)です。


こちらこちらの記事にも触れましたがちょっと詳しく。

 


幼少期の交通事故のときに

開腹手術を2回したのが原因で、
以降25年間にわたり癒着性の腸閉塞に苦しまされました。


寒くなり身体を冷やす、
過労など無理をする、
少し食べ過ぎるなどがトリガーとなり必発する、大きな腹痛発作でした。


一口に腹痛と言っても、腸閉塞の痛みは疝痛発作。


痛み指数はキングオブペイン(king of pain)。


痛みの王様である尿路結石に負けないレベルです。

 


吐きながら痛みに耐え、激痛に雄叫びをあげながら床を転げ回り七転八倒。



それが平気で8時間とか続くので、もうあなた。
殺してくれ。とは思いませんでしたが、

発作が出始めると「また8時間...。」と、

腹をくくりながらも絶望感で涙が流れました。


これ、大袈裟じゃないんです。


病院勤務の頃、救急外来でまだ痛み止めを入れてない疝痛発作に苦しむ患者さんを

看護師として何度か見てきましたが、
みんな私と同じでした。


いい大人がもがき苦しみ、叫んでましたから。

 


以下わたしの武勇伝。

・救急車で自分の職場(救急外来)に担ぎ込まれる。(みんな見てる)


・当時付き合ってた彼(ドクター)に背負われて彼の職場(違う病院だった)に担ぎ込まれる。(やっぱりみんな見てる)


・深夜お父さんを叩き起こして車で担ぎ込まれる→その時の担当医が学生時代の知り合い(男)。死にそうな姿をさらす。


・学生時代、まだ親に紹介してない彼とデート(車なし電車移動)してた時に発作が起きる→近くの病院へ担ぎ込まれる→親にバレる→彼、足もないのにその場所で捨てられる。(わたしの親に。まあまあ遠い場所。)


みたいな。
もうこれにまつわる話がどれだけあることか...。


その長き暗黒時代から救い出してくれたのが

China.(チャイナ)でした。


痛みが出そうになるとレメディーをとって、大きな発作には至らずに済み、
しだいに発作も起きなくなり、、


最後の発作から
10年以上が経ちました。


完治したと言ってよいのではないでしょうか?



ホメオパスとして、チャイナは臨床でも慢性疾患において幅広い症状をカバーしてくれるのを実感してます。


なので今も心強い存在です。


心から叫びたい。


ありがとうハーネマン!
ありがとうチャイナ!

 

 

 

#ホメオパシーバトン

 

 

次のお仲間にバトンを渡します。

 

 

 

 

 

 

 

日本ホメオパシー医学協会 

認定ホメオパス No.0909 

日比野 康子

 

 

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好転反応ほぼなく、穏やかに改善症例多数。

 

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