嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家
日比野康子です。
Arn./アーニカ(ウサギギク)
この植物を食べ過ぎると、ひどく打ちのめされた感覚を伴う筋肉の痛みが起きます。
19世期には打ち身や捻挫など、ケガに対処する家庭の常備薬として扱われてきました。
とにかく
ケガのときに一番最初に思い出してほしいレメディーです。
肉体、精神の両方の傷、トラウマに使えます。
また、ケガをしたとき、早くとればとるほど悪化していくのを防ぎます。
(脳の血管の病気も同様です。)
ベッドが硬くて、あるいは寝すぎて、腰が痛くなってしまった時や、
血流が悪い肩こりにも、
例えばこんなアーニカオイルをぬりぬり。
即効痛みがなくなります。
優しい香りでも癒されます。
(紹介コードHIB868 初回・リピーター問わず5%オフ)
日常的に使えるのでぜひ常備したいレメディーのひとつです。
日本ホメオパシー医学協会
認定ホメオパス No.0909
日比野 康子