嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家 

日比野康子です。

 

 

Arn./アーニカ(ウサギギク)

 

 

 

この植物を食べ過ぎると、ひどく打ちのめされた感覚を伴う筋肉の痛みが起きます。

 

 

 

 

19世期には打ち身や捻挫など、ケガに対処する家庭の常備薬として扱われてきました。

 

 

事故・ケガのNo.1レメディー

・打撲、裂創、切り傷、出血

・手術・歯科治療の前後

・脳震盪、捻挫、腫れ、骨折

 

・筋肉疲労、凝り

 

血流に作用

(止血も促進もコントロール◎治癒へのバランスをとる)

 

・ちょっとでも触られるのを嫌がる

・大ケガなのに「私は大丈夫。」と言う。

・またはぼんやりしている。

 

 

 

とにかく

ケガのときに一番最初に思い出してほしいレメディーです。

 

肉体、精神の両方の傷、トラウマに使えます。

 

 

また、ケガをしたとき、早くとればとるほど悪化していくのを防ぎます。

(脳の血管の病気も同様です。)

 

 

 

ベッドが硬くて、あるいは寝すぎて、腰が痛くなってしまった時や、

血流が悪い肩こりにも、

例えばこんなアーニカオイルをぬりぬり。

 

 

即効痛みがなくなります。

優しい香りでも癒されます。

(紹介コードHIB868 初回・リピーター問わず5%オフ)

 

 

 

日常的に使えるのでぜひ常備したいレメディーのひとつです。

30c、 200cをひと瓶持っておくと良いですよコスモス

 

 

 

 

 

 

 

日本ホメオパシー医学協会 

認定ホメオパス No.0909 

日比野 康子

 

 

個人コンサルの受け方はこちらパソコン

 

クローバーホメオパシーの中でも数少ない嗅ぎレメディーによる治療をしています。

好転反応ほぼなく、穏やかに改善症例多数。

 

Skype、Zoom、メッセンジャーなどのネット通信コンサルも多いです。

市外県外の方もお気軽にご相談ください。
その他ご不明な点はお問い合わせください。

HP 日本ホメオパシーセンター愛知東海知多