こんにちはー!
あちゅぴんです!!
気づけばもう
12月ですねっ
クリスマスのプレゼントも
そろそろ準備しなくちゃ
さてさて
今日の絵日記は
ふと
思い出したこと。
を描いてみました。
両親は共働きで
お母さんは
いつも夕方まで仕事にいっていて
わたしは、
家の鍵を持たせてもらっていました。記憶が曖昧ですが
お母さんと弟が帰ってくるまでの
ほんの2時間が
とても長く感じていました。
なので
小学生だったけど
おかあさんといっしょ
や
当時のNHK番組(今でいうEテレ)
を観たりしていたんです。
そして
「気づいたらよく寝てたわぁ」
お留守番は←
よくできる子だった
と
言われました。
けれど
小学生なりに
もやもやと
していたものがありました
きっかけは
あ。
そうか…
わたし
おかえり
って言ってほしかったんだ。
大人になって
母になって
仕事や家事、育児の
大変さもわかるようになった。
あのとき
お母さんは仕事が
忙しくて小さい弟もいるし
仕方なくわたしを鍵っ子にした
んだろうなぁという
キモチもわかる…
けれど
子供のときの
わたしは
さみしいなぁ
と思っていて…
それが
ずっと
心のどこかに残っているから
できることなら
お仕事は
子供が学校から帰ってくるころには
終わって家に帰っていてあげたい
と
思っているんです。
そんなことを
ふと。思い出したので
描いてみたわけです
なんだか
何が言いたいのかわからない
感じになってしまいました苦笑
もちろん
それぞれの事情があって
お仕事されてるお母さんも
いると思うので…
あくまでも
わたし個人の考えです
いま
わたしは
学校から帰ってくるまでに
お仕事が終われるような
職場で働かせてもらっているので
ありがたいなぁと
思っています。
おかえり!!!
ただいま!!!
って
大事な親子の
コミュニケーション
の、ひとつなのかなぁと
わたしは思っています