【息子の発言】こうゆうのが幸せやな | カボチャの馬車でドリフトする方法♡

こんつあ!

エアロバイクの漕ぎ過ぎで膝がちょっと痛い景呼です。


いや、ウォーキングのしすぎでえらい日焼けしてしまいまして。

暑いし家でエアロバイクを漕いだら膝から苦情きてますオエー


「膝痛い」とかってマジ大人ですよね笑!

順調に大人の階段登っております。




昨晩ね、家事しながら子どもたちと遊んでたときのこと。


童謡?のパンダうさぎコアラって歌ありますよね。


それを一人ずつ担当決めて


母パンダ

娘うさぎ

息子コアラ


の順で歌おうってなって、

パンダ うさぎ コアラ〜

パンダ うさぎ コアラ〜


ってやってたんですが。


こんな単純な歌でもつい自分のパートじゃないとこで歌っちゃったりするもんなんですよね。


ほいで「あっ、今ママ間違えた〜!」とか言ってゲラゲラ笑って


一回間違えだすとなんかしらんけどみんなつられて次々間違えたりして、意外と最後までみんなのパート通りに歌えなくて。


もっかい行くで、せーの!

あれ、最初誰やった?

とかなって


しょうもないあれですけどそれが段々ツボってきて3人でめっちゃ笑えてきたんですね。


それでゲラゲラ笑ってたら息子(8歳・信じられないかわいさ)が


「こういうのが幸せやな」と言うた笑


いやほんま、その通りやと思うんです。


特別でない平凡なシーンなんですけど、この満たされた土台なしに何をもないと思うのです。


夫が履いてるのはメディキュットです笑



夫は私に「存在しててくれてありがとう」「そばにいてくれてありがとう」と言ってくれます。

もちろん、私もそのように思っています。


当たり前って思うことは当たり前でないなぁと。

月並みな表現ですがほんまにそない思います。


ありがたいことに、毎日ほんま幸せです。

 

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