今だから言っちゃうのだけど、この写真に写っている一番右端の彼女は、初めて会った時はまるで半透明人間というか、生きている人の「氣」が感じられない印象でした。
もっとぶっちゃけて言ってしまうと「幽霊」の様な感じ。
死にかけているというよりも、もう生きてないやん？！って状態で、それでも微かな命の灯火の力で私に会いに来てくれる人は彼女だけではありませぬ。
そして年齢を聞いてびっくり！！！
私と同じ歳！！！
てっきり年上かと思ったよ。。。その時はね
その彼女が美がお塾エレガントコースに参加してくれまして、初日の事をBlogに書いてくれました。彼女が美がお塾に参加したいと思ったきっかけを凄く素直な文章で書いてくれてます♡読んでね
私のカウンエリングを継続的に受けてくれて、随分と心がイキイキしだして見た目も若返った♪
でもね、まだまだ若返るよ♡
私にかかればマイナス１０歳なんて簡単なのさ
でね、
例えば、旦那さんからある日急に「オンナとして魅力を感じない」と言われたり、浮気されたり、コミュニティー内の男性から容姿の事で何かを言われたら、、、、
そりゃショック受けるよね
でもですね、ここでどんな風にショックを受けたのか？
「あ〜〜〜〜やっぱりそんな風に思ってたんだ！」
「私って魅力ないんだ〜〜〜〜」
って思うのか
「え？私の魅力がこの人にはわからんの？マジで？」
「あれ？私の魅力が伝わってないんだ〜〜」
と思うのか
同じ残念がるにしてもこの２つのパターンの違い、わかるかな？
前者はそもそも昔から持っていた「どうせ私なんて魅力ない」って前提が浮き彫りになり、後者はそんな前提なし。
「君にはオンナとしての魅力を感じない」と言われても、「私にオンナとしての魅力がない」なんて思う必要ゼロ。
美がお塾ではそんな「どうせ私なんて〜」な前提を浮き上がらせてはぶっ壊す、心もお顔もすっぴんの状態から自分を整えて行きます。決して上塗りのお化粧で誤魔化す事はいたしません。
初めまして〜の初日。
あ〜〜、あの人の方が可愛い〜
他の人は年齢も若いし〜〜
とか
それぞれに心がざわざわと反応し合うのもグループならではの醍醐味なので楽しんでね。
因みに私は７月１１日で５０回目のバースデーを迎えました。
美がお塾第１講目が終わってから近くの飲食店でピザやたこ焼きやハヤシライスやら持ち寄って、みんなで「おめでとう」の乾杯してもらいました♪嬉しかったな〜
こんな５０歳でごめんなさい（笑）
幾つになっても、その時の一番綺麗な自分でいたい、一番輝く笑顔でいたい。「心地いい」と思える瞬間が多い人生の中で生きていたい。
私の願いって今の所こんな感じ。
年齢が上がっていく事になんの恐怖も嫌悪も意識もないですね。
ただ最近は見た目と実年齢のギャップの差がネタになりやすく、ネタにされる度に「私、こんなんでええんか？」とチラッと思ふ。
「いくちゃんみたいな５０歳だったら、歳とってもいいかな」って思ってもらえたら嬉しいですし、これからも益々その私の強みを磨いていけたらいいなって思ってます。
よくある
どうせ私は一番になれない
どうせ私は選ばれない
どうせ私は特別扱いされない
という拗ねを年齢にくっつけて、「どうせ若くないから」と嘆く人もいるよね（笑）
若けりゃ肌も瑞々しいし、キレイだし、そして可愛いわよ。でもそんなの当たり前のこと。新品の自転車がピカピカなのと同じ。
だからこそ年齢を重ねてからが「本物の美しさ」を発揮するんだと私は思う。ただの古いボロい自転車になるのか、古くても丁寧に手入れされた大切に扱われている自転車になるのかの分かれ道。
美が塾エレガントコースってね
一番のオンナでも
選ばれるオンナでも
特別扱いされるオンナでも
ありません。
目指すは
別格のオンナ
です。
他人と比べて自分を卑下しない＝そこら辺のオンナと同じ扱いを自分でしない
つーことです。
別格という高次元で余裕っす。
「余裕」って中々に強いんだぜ。
彼女たちの半年後の変化が楽しみです。
見た目が変われば心も変わる
心が変われば見た目も変わる
その魔法をこれからもたくさんの女性に伝えていく予定してます♪
１日単発の「プチ美がお塾」を新しい御影カウンセリングルームで８月には開催するので来てね〜。募集はLINE＠先行でするのでよかったらご登録してね。
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引越しでバタバタしてた個人カウンセリングも７月後半は再開してます（電話またはカフェで対面のみ）
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