フィースト社長ブログ -4ページ目

今年初のていきびん。やはり熱々の「土鍋ラーメン」ここ最近で1番のヒットラーメン♬

令和二年元旦の今日、親友に教えてもらった商売の神様の所に初詣。昨年から何度も何度も通い...

謹賀新年 あけましておめでとうございます。





令和元年が終わり、令和二年が幕を開けました。

昨年は年始早々から弊社の板金塗装工場に最新式の塗装ブースの設置を行いました。

その理由は現在の新車と同素材である水性塗料を使った塗装をする為の設備導入を実行したのです。
松山近郊ではまだ数社しか導入していない中、先駆者として塗装技術、調色技術を取得しお客様に正直な仕事を提供する為であります。

世界では環境問題、社員の健康被害問題で韓国でさえシンナーを使うと罰せられる法律がありますが、日本ではまだありません。
たかがこれだけでも環境問題については日本は後進国だと言えるでしょう。
先駆者になる!と決めて社員と話し合いを重ねて決断した導入でした。




これで弊社の板金塗装工場には3機目の塗装ブースが設置されたのです。
この他にもフレーム修正機2機、リフト1機を常設してあります。


また、世界大手のミシュランタイヤとの契約締結にも踏み切りました。
そのタイヤ性能の素晴らしさ、絶え間なく行われている研究、装着したひとにしか分からない乗り心地とグリップ力と安定性、そして長期間維持する性能。

弊社でミシュランを装着したお客様の全ての人が変化に気づき、驚きを口にします。
「前と全然違って乗り心地が良くなった」「ロードノイズが半減した」「グリップが良くなって安心して乗れる」など。

私は自分が実感しただけでなく、こうやって多くのお客様に喜びの声を聞く事で、一人でも多くの方に知って欲しくて契約締結し昨年より販売を始めました。

数百万する愛車、数千万するスーパーカーでも地面と接しているのはタイヤの他なりません。

路面からの細かな情報を察知し、ドライバーに伝える。その情報がドライビングに不安や逆に快感を与える唯一無二のファクターなのですから。

今年早々には、恐らく四国内では初めて!大きなミシュランの看板がフィースト 本社に設置される許可が出る事と思います。
もちろんミシュランガイドにも絡んでいきます。

輸入車、国産車を問わず、この性能を体感して頂きたいと思います。
特にハイエンド輸入車のオーナーには絶賛されているミシュランタイヤ。
価格も国産タイヤと同等ですのでお問い合わせ下さい!





話を令和二年からの目標に戻しまして、今年の目標は「仕事が楽しくなる会社」を目指してスタートします!
社員が会社に来たくなる!
仕事が今までよりも楽しい!
その実現をします!

昨年の流行語の「One TEAM」
まさに社員がお互いを思いやり、真剣に働き、笑顔で楽しく仕事をする事が会社の繁栄になると信じてます。

「チームワークが最高の生産性を生み出す。」
私はこう思います。
社員の能力と自主性を信じ、社員が提案して来る事を全て実現し、社員が楽しく仕事にやりがいを感じること。
それが社員とその家族の幸せに繋がるはずですから。

その前提には、「私たちはお客様の未来を創っている。」と肝に銘じなくてはいけません。

移動に使う車でも、楽しい趣味の車でも、大事な家族を乗せる車でも、車いすの方々が乗る車でも、事故で身障者になり絶望の淵から一人運転出来る様になった車でも。
弊社に来店される全ての人、車の未来を創っているのですから、私たちが楽しく仕事が出来なければ、お客様も車に乗る時に楽しいはずがありません。

これから更なる自動車業界は爆発的に進化をして行きます。
恐らく誰もが10年後にはどうなっているか想像すらつかないでしょう。

だから私は人を育てる事に投資して行きます。
自動車整備はAIだけでは修理ができません。AIが出来ない事に特化し、圧倒的な差別化を目指します。

一人ひとりが仕事を通じて学び、成長し、社員を通じて家族も幸せに。
その過程で会社の成長と生産性向上が得られるものと思います。

楽しさとは、明るい会社とは、喜んで働ける職場とは。
この探究に全力で取り組みます。

昨年、ある社員から「○○○○に挑戦したい。」と言って来ました。私は二つ返事で「やろう!」と認めました。
社員は会社の事を考えてくれています。今こそ人の成長に投資すべきと決意した瞬間でもありました。

今年も年始早々から挑戦が始まる一年となりますが、フィースト グループを宜しくお願い致します。

皆様にとっても幸せな一年になる事を願っております。
本年も宜しくお願い致します!



「市議会議員として。」
もちろん議員としても全力で取り組んでいます。

昨年、私が提案し実現された大きな市政改革はふたつ!
ひとつ目は、総務省や他県庁にまで資料請求し調査した「10年以上放置されていた広大な市の下水処理場。3分の1の休眠地を利用可能とする市条例改正と自然再生可能エネルギー設置提案の可決。」です。
伊予市は固定観念で下水処理業務に関して以外では土地利用が出来ないと決め付けていました。
市幹部の固定観念を根底からひっくり返し、市の税収等で年間約200万で20年間の取得に繋がりました。
これで過去の実績と合わせると20年間で安定した税収入として2億近い金額になります。

ふたつ目は市の決算審査で予算執行率が40〜50%の委託料や物品購入だった事を問題視し調査。
予算計上時における見積徴収が一社だった事を9月議会で指摘。同議会で市側は反論したものの、12月議会では市が自ら改めて一転容認しました。これにより予算計上時の不用額を削減する事に繋がり、福祉などの市民サービスに早い段階で予算が回せます。
あいまいな予算計上を厳格な予算計上へと予算改革を行い、市長からも議会での一般質問の提案に議場で感謝の言葉を頂きました。

他にもプレミアム商品券の販売期間が中予圏域で伊予市だけ1月末までだった事を指摘し、他市町と同じ2月末までに変更させたり、行政体質の不効率なやり方を改めるよう変更してもらったりと、細かい市民からの要望は実現しておりますが、それは当たり前の事としています。
まだ次の選挙の出馬は決めていませんが、任期中は常に市民の声に耳を傾け、古い市政体質の改善に向けて民間感覚の提案と改革をしていく所存です。


今日の一言

「右肩上がりの会社や経営者の共通点」

常に右肩上がりの商売をしたいのは、みなさん同じですよね。

私もいつも色々と様々な企業の大先輩の方々にお話を聞いたり、勉強したりしています。

 

そこで、優良企業と呼ばれる右肩上がりの会社やお店の共通点を調べてみた際の一部をここに書いておきます。

  • お客さまが増え続けていること
  • 本来価値が高い高品質な商品を安定して提供していること
  • 日々改善に余念がないこと
  • 高い利益率を確保していること

これらの事項は、当たり前のことのように思えるかもしれませんが、実はとても難しいことなんです。

 

ですが、安定して成長している会社やお店は、これらのことを継続しているのです。


私もこれらを実現に向けて、社員一丸となって楽しんで働ける会社を目指して行きます!


日々変化!

日々進歩!

日々実現!の1年にします!

(^○^)

 

 

令和元年最後のらっかせい。もぅ腹パンです!(^○^)

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