フィースト社長ブログ -6ページ目

第92回月一会飲み放題込み6000円!ここイイね〜〜( ^ω^ )

久しぶりに来た「お好み焼き らっかせい」(^^)鉄板焼きは「豚キムチーズ」と「牛ハラミ...

トラックの運転手なみ〜





このトラックも3年生。もう10万キロが来ますね〜

ほとんど毎日の様に走って活躍してくれていますから!

先日も大阪から奈良、そして愛媛と走りました。

最近は大阪からの帰り道は高松道から1回降りて、徳島道に乗り換える方法で帰ってます。

やっぱ一番早く帰れますね。15〜20分程度だけど(笑)

行きは必ずフェリー移動です。



最近、新造船されたオレンジフェリーは出航が22時なのに20時から乗船出来ます。

フェリーに乗って、風呂に入って、飲む!

レストラン閉店まで飲み続けます(笑)

この2回はコンビニでアルコール買って、フェリーで無料の氷で飲む!4倍安い(笑)



全員完全個室だし、前の船より全然静かだし、ホテルみたいで爆睡出来ますよ。

もう走って大阪に行くなんてあり得ない〜
出来るなら帰りも乗りたいくらいだけど、その日の夜に大事な面談があったので、頑張って帰りました。

ちなみに、30〜4日までは石垣島に行ってました。もちろん釣りでね!

53歳になりました。








息子の彼女と一緒に家族全員で誕生日会!

誕生日は僕が6日、息子の彼女が3日です。

もう53歳になりました。

まだまだ走りますよ〜〜まずは60歳までは!



53歳からはアメブロ!

7月6日は僕の53歳の誕生日。

それを機にフェイスブックからこっそりとアメブロに戻って来ようかなぁ〜内緒よ🤫



2019 謹賀新年


2018年、平成最後の大晦日が終わり平成最後の新年を迎えました。

昨年のフィーストは新たな挑戦が始まった一年でもありました。

その一番大きな出来事は2月から計画し、準備を経て9月にオープンさせた日本初の「BBSプレミアム パートナーディーラー」であり、「BBS JAPANショールーム」のオープンではないでしょうか。

ジュラルミンの塊を9000トンプレスで成形し、品質と性能を追求、ブランド力、職人が一本一本を手作りする正真正銘、本物の鍛造ホイル。

世界でもトップクラスに位置するBBSのJAPANショールームオープンはカスタマイズ業界、特にホイルメーカーには激震を与えた様で、様々なホイルメーカーが視察に来るほどです。

これはBBS社にも、私たちにもリスクはあります。
避けて通るのは簡単な事です。ただし、互いに目指す圧倒的な差別化をする為に挑戦をする道を選んだのです。

でも本当の挑戦はオープンさせてから。今後においてもBBS JAPANショールームの、挑戦の継続、挑戦の進化を更に進めて参ります。



そして今年は年始早々、別の新しい挑戦へステージを進めます。

その内容はまだお知らせする事が出来ませんが、全ての車好き、全ての車を大事にする人には必ず理解、喜んで頂けるように莫大な投資を実行し、大型設備の新設と技術力強化を習得に挑戦します!

その技術はお客様への還元され、取引先企業の皆様が堂々とアピール出来る事は間違いありません。

もうひとつ。新たに世界的企業と取引を始める為、昨年末に契約書を手渡しました。
新年早々に契約の締結履行を行います。

これもスタートするまで明らかに出来ませんが、私達にとっては新たな営業への着手と販路拡大へとなり、最後に一年を振り返る時には大きな出来事になる事は間違いありません。

今の自動車業界、特に中小企業の経営者は誰も10年後がどうなっているか想像も出来てないと思います。
それだけメーカーが製造する新車が急激な進化をし、全て囲い込みへと加速させているのは間違い無いのですから。

ただ、私達一般自動車企業が何もせず、ただ呆然と見ている訳にはいかないのです。
メーカーやディーラーが出来ない分野へ特化した「技術」と「人」を成長させ、昭和時代の車から今の新車まで対応できる体制をしっかりと積み上げなくてはならないのではないでしょうか。

その意味でも社内では、昨年から準備して来た「目標達成組織」へ本格的に舵を切る一年になります。

社員がイキイキと働き甲斐を感じて仕事をしてもらう為に、新しい「人事評価制度」を導入し、「挨拶、働き、能力、努力、結果」を総合的に見るのです。

導入には色々悩みましたが、我が社の職人達が満足出来る様にする為に試行錯誤してでもオリジナルで取り組む事を決めました。


私が色々と計画し、実行する力を蓄え、そして絶え間ない努力を結実させる事が経営者の手腕であり、社員への感謝を形にする事だと確信し、信念を持って取り組む所存です。

私たちが常に挑戦をし、いきいきと働く姿を見てもらう事で人々に夢を与える存在でありたい。
今年も年始早々から挑戦が始まる一年となりますが、フィースト グループを宜しくお願い致します。

皆様にとっても挑戦と幸せな一年になる事を願っております。
本年も宜しくお願い致します!

本物を目指して!










自問自答の日々を繰り返してここまで来た。出来る、出来ないではなく、やるか!やらないか!


今年もあと半月で終わろうとしているなぁ〜


ある会の冒頭の挨拶で「歳を取ったら何故時間が過ぎるのか早いのか?」

「それはトキメキが無くなるからだ。」と言っていた。

私は違うと思う。


明らかに若い時より仕事量が違う。

挑戦する規模や手法、周りへの影響、自分の展望も大きく変わりつつある。


トキメキが無くなった訳じゃなくて全く時間が足らないと感じている。


これからは時間コントロールと効率的発想。そして実行。

ギアが噛み合って来ている実感がある。全ての可能性に賭けるぞ!(^^)




今日の一言

『理論は1  実践は9』

 

時間は前にしか進まない。

だからビジネスは理論だけじゃ駄目

 

実践…これが必要。

 

しっかりと勉強するのは良いことだと思う。

だけど、実践しなかったらなんの役にも立たない。

 

実践しないと人が知る由もない。

否定、批判も聞く事も出来ない。 

だから、割合で言えば、

『理論が1なら実践が9』

これぐらいが丁度良い。

 

 

私事だが来年年始から、また新たな挑戦を社員と共にする。


全国を見ればもう実際にやっているところは無数にある。

県内では数少なく、先駆けとして君臨する事に可能性と夢がある。


社員にも学んで挑戦が必要だ。

もちろん私自身が学ぶべき事も多いだろう。


フィーストで修理をする事が本物の仕事として胸を張って説明出来るし、取引先企業が自信を持ってお客様へ案内出来るから。


来年は年始からワクワクする。全ては前向きだ。視界は良好!

 

 

挑戦しなくなったら終わる。





フィーストは今、創業28年目に入っています。

ホームページの下の方にある「フィースト20周年記念」と言うユーチューブにあるように、車2台しか入らないプレハブからのスタート。

インターネットで情報拡散もできない、携帯電話もほとんどの人が持っていない時代。
創業から3年間はお客様も来ないし、極貧生活でした。

一番どん底を知ってるから無駄使いはしないし、ご来店してくれる全てのお客様に感謝が素直に出来る。

極貧が良いとは言っていない。
ただし自分の原点と限界を知っている人と、知らない人では大きな差があると思っています。

「どんな困難も乗り越える覚悟を持って商売をする。」
それが社員を雇用する事であり、お客様と社会に認められ、頼られる場所を継続して行くこと。

フィーストは来年に向けて、また新しい挑戦を迎えます。
二つのプロジェクトを同時進行で、今はその準備を着々と進めている段階です。

ひとつは国内最大手の大型最新設備導入。

もうひとつの挑戦は世界トップブランドメーカーとの契約を履行し販売拠点化を目指す事。



業界の最先端を走り、トップブランドで本物を追求し、それを出来るだけ手にしやすい価格になる様に企業努力する事で弊社のお客様だけでなく、取引先のお客様にも堂々と仕事内容を説明出来るようになります。

その為にも私たちは困難を覚悟の上で更なる車好きのお客様を満足して頂くために丁寧な仕事と常に技術革新を。
そして社会に認められ、選ばれる会社を追求し続け常に挑戦を。

いつも挑戦の前には自問自答の繰り返しで寝れない夜もある。


いつも元気だけど表には見せないプレッシャーは計り知れないんだよ〜(^^)


また新たなその道を作るために全力で頑張ります!応援よろしくお願い致します!




今日の一言

『容量の良さと判断は経営に必要』

 

商売は真面目でないと駄目。これは自明の理です。

 

ただ、これだけでは商売は上手く行きませんよね。

 

要領の良さ、判断の速さと先を読む力も必要です。

 

真面目にしてるだけでは、商品は売れない。これが現実です。

 

売るための技術を駆使できる要領の良さ、判断と行動力。

これがあるから売れるんです。

 

そして最後に大事なのは『お客様に喜んで頂く事』です。

 

地中から足を引っ張る虫



またまた出ました!

私や会社をの足を引っ張るために、色んなこと考え、色んなところに電話をしたり、陰口言ったり、密告したり。
今回は無関係の機関に投書じみた新しいパターンでした。

気にしない人は放っておくものだとは思うし、私も気にしてないけど必ず見るだろうから、ここはあえてその人の為に・・・ね!



創業から28年、新しい事をスタートする度に今までに色んなパターンで、様々な嫌がらせ?悪口や陰口を片耳で聞いて来ました。

いつも思う。
そんな事考えたり陰口言ってる暇があれば働け!と。
ウチの倍働いて、ウチの倍営業して、ウチの倍の売上をどうやったら出せるか考えろと。

こんな事をするのは大体が経営者です。もしくは役員。長い経験上、察しがつきます。

人間ひとりのパワーは限られている。
そんな妬みを持つと本来使わなければならないパワーを食われてしまうのに。

妬みは顔に出ます。その顔を見て表情の裏側に気づいたお客様は自然に離れて行きます。

本人は分かってないかも知れないが、人生経験が豊富な人ほど見抜きます。

他人の事を気にして、後ろめたく足を引っ張る事をするよりも、自社の繁栄をどうすれば出来るのか必死で考えた方が遥かにプラス。

妬んで他人の足を引っ張る事よりも楽しいし、ワクワクして来るのは間違いないんだから。

私は他社事を悪く言ったり、妬んだりはしない。
ただし、お客様が聞いて来た場合は本当の事を言うし、自社のやり方を伝える。

それは28年前にプレハブガレージで経営者としてスタートした時から変わっていない。



この自動車業界、常に情報を察知し、その情報を自社に落とし込み分析し、常に進化し続ける事が出来なければ無くなるだろう。

自動車メーカーがあって私達がある。
そのスピードは今までとは数倍の速さで進む事は間違いないんだから。

特に国産メーカーは全ての自動車市場をコントロールし始めた。
販売、修理、板金塗装、レンタカー、カー用品、そしてカーシェアリングまで、莫大な財力を使い自動車に関わる全ての事業へ着手し、コントロールしようとしているのを分かっているのか?

一つだけ話すと、私たちは自動車業界の中で自動車を生産していない以上、サービス業としてその先にある本物のサービスを目指して行かねばならないと考えている。

お客様への挨拶。お客様への笑顔。お客様への感謝。そして完璧な自動車整備。
メーカーやディーラーでは成し得ない、箱物や形式だけに囚われない、「お客様の事を想う本物のサービス業としての努力を惜しまずし続けること。」

そして全てのお客様へ感動をお届けすること。

他人の会社を妬んで考えたりしている時間は無いはずだ。他人の足を引っ張って薄ら笑いをしている間に私たちは更なる高みへと向かう。

それはフィーストが逆境をバネにして成長して来た会社だからだ。

お祝いのお心遣いありがとうございました!