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お母さんがお子さんに

育てにくさを感じる前に


ママとあかちゃんをサポート


「わが子らしさ」を大切に

自分らしく幸せな

子育てを楽しむママになる


札幌feeling子育ての会


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札幌feeling子育ての会が提唱する

幸せなママになるための

「らくらく子育て実践法!」

 


今年、助産師になって25年がたちました。札幌feeling子育ての会は12歳


これからは、お母さんたちとの交流と子育ての実践の中から培った「らくらく子育て実践法」をシェアしていきたいと思います


ブログでは

【赤ちゃんとお話ししよう!】

赤ちゃん語がわかれば、子育てスタート時のお悩みの大半が解決


 というテーマから、シェアを進めていきたいと思いますキラキラ

 

    

 

1.赤ちゃんの「ことば」は誰でもわかります

 

「赤ちゃんの頭の中を見てみたい」

助産師になってからの数年間、お母さんたちのそんな言葉を何度も聞いてきました。

 

赤ちゃんの頭の中がどうなっているのか、何を思って、何を言わんとしているのか

 

「赤ちゃんの考えていることがわかれば、お世話をするのが楽だろう」と、言葉を話さない赤ちゃんを前に、お母さんたちは感じるからでしょう。


では、楽に子育てをしているママたちは、どうしているのでしょうか

 

25年の助産師経験の中で気づいたこと、学んだことから、楽に子育てをするコツをいくつか発見しましたよ。


1番目に大切なことは、赤ちゃんの表現する「ことば」を読み取り理解することです。


赤ちゃんは「何もできない存在」「泣くことが仕事」といわれたりして、


気持ちの表現はできないぼけー

感情だって

はじめは「快と不快」しかないえー?


なんて言われています。

ひどい誤解だと思いませんか?(笑)

 

赤ちゃんは賢くて豊かな感情と思慮深さを持ち、慈愛と思いやりに満ちた存在ですラブラブ


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カメラを持つママを見つめる赤ちゃん


赤ちゃんの表現方法は個性によって様々ですが、その表現方法の特徴を知ることで、誰でも赤ちゃんのことばを理解し、対話をすることが可能です


赤ちゃんの「ことば」がわかれば、子育てのスタート時期のお悩みの大半が解決するでしょう。

 


    


最後にお知らせ


https://ameblo.jp/feelingkosodate/entry-12317663269.html


胎内記憶をテーマにした

「かみさまとのやくそく」

上映会を開催します

 

何のために生まれてきたの?

何だか辛い日々、私は何をやってるんだろう?

自我が芽生えた我が子。この自我は何処からきたの?


その答えを探しに来ませんか

子どもたちの語る言葉からヒントが見つかるかも