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我が家ではトイレトレーニングに関してあまり真剣にやってませんが、なぜかスムーズにいっています。
娘は1歳9か月。
先週あたりから、トイレの便座に座るようになりました。
といっても、トイレで成功しているわけではなく、オムツにオシッコやウンチが出たからトイレへ…という感じです。


経緯としては…
後追いがあった10か月(すでに歩いていた)から、トイレには娘用の椅子“バンボ”を置いておき、私が用を足す際にはトイレの仕方を見ていました。

1歳0か月から1か月あたりは、気紛れに自分でオシッコを教えてくれましたが、最近はめっきり。

親が“ママ(パパ)ちっこ”とオマタを叩いて知らせていたからか、1歳半前位には、娘が私達親をトイレに連れていき、トイレのドアを開けてくれるように。
用足し後には水も流してくれました。

娘自身オマルに座るのは嫌いですが、寝起きに座らせればたまに成功はしていました。


オムツに関してはこれまた気紛れで、
家では、布のトレーニングパンツにトレーニングシート(ナプキンの大きい版)を着けたものにしてワンピースで生活したり…
紙オムツ(パンツ型)にトレーニングシートを着けたり…
布はズレたり、嫌がるのでので使用していません。
先週からは気温も高くなってきたので、家では布のトレパン一枚に服という格好です。

“いないいないばあ”という番組も良かったのか、テレビでお友達が用を足すシーンになると一人でトイレに走っていきます(笑)
ドアを開け、オマルをセットして“ママ~!”と(笑)

もしかしたら今月にはトイレでオシッコできるかもしれません。
娘の気紛れに振り回されつつ、まったりと成長を楽しんでいます