2005年 4/23にfizz BEYONDは誕生致しました。

 

当初は私も経営者では無く、fizz BEYONDのオープンを機に仙台より移住し、

雇われ店長で運営に関わっていました。

 

言うなれば、高校生ですよ、fizz BEYOND 笑。

 

形を変えながらも、こうやって続けさせてもらえている事は本当に各方面に感謝感謝です。

ありがとうございます。

 

こちらでも感謝の旨をお伝えしております。

冒頭の数分はどなたでもご試聴頂けます。

 

fizz BEYONDと「帽子屋スエ」さんも同じオープン日なので、同じ年数の歩みです。

 

妻がスエさんのオーナーに

「夫から聞いたんですが、オープン17周年おめでとうございます。」と伝えたら、

「長く続ければ良いってもんじゃないね~。」

と言っていたそう 笑。

 

正直、私も少しはその気持ちが分かります 笑。

ただ、また最近

「やっぱり自分のやってきた、やっている事は面白いな」

という気持ちが改めて、どんどん大きくなっているので、良い感じです。

 

まあ、口癖ですが、

「人間に自由意思はない」

という事であれば、

「必要だから、現状がある」

という事。

 

「意味などないのだろうけれど、ただ在る。」

肯定しても、否定しても仕方ないなというか 笑。

「受容」

それだけかなと思っています。

 

ただ、本当に

感謝、感謝。

ありがとうございます。

に尽きます。

 

メリハリはつけつつも、

だらだらと流れに身を任せつつ、

やりたくなくなるまで、

存在が必要なくなるまで、

やろうと思います 笑。

 

これは「ちょっと前までの自分だ」と思いました 笑。

とても勉強になりますね~。

 

「昔の私は完全に「願望実現」、「自己啓発」」

 

少し前から

「エゴから遠ざかる「精神世界」」

を取り入れている、シフトしているという感じですかね。

 

結局のところ、

「両方を感覚的に自分のものにしている(しだした)からこそ、心地良いバランスで生きられる」

のだろうという気がします。

 

そして、

「そのバランスは各々異なる」。

 

それらの相互理解、相互受容が、これから加速的に深まる人、

はたまた、もっと今迄の対立的、ピラミッド的構造を好む人…

(ある種の「二極化」「分断」は多分本当ですね…汗)

という様に「似たもの同士」が集まる世界、

「一人一宇宙」

が出来上がるという事でしょうかね。

 

と、綴っても結局は

「自由意思はないけどね」

に帰結しますが 笑。

 

人は「良し、悪し」や「意味」を何にでもつけたがりますが、

宇宙のシステムを信頼し、身を委ねて、ただ生きれば良い。

そんな感じかな。

(矛盾しているが、ワンネスであり、ノンデュアリティでもある。)

 

最近、トリーチェやfizz BEYONDに来店なさるお客様方、

来館なさるお客様方は心なしか

「楽しそうな方々」

が多くて、

私も気分が良かったり、ありがたさをとても感じさせてもらっています。

息子も一人でニコニコしている瞬間も増えていますね 笑

 

素晴らしい世の中になっている感覚が凄くあります。

「すべてが完璧だな」

と。

 

~~~

 

 

当社、当店はこういった仕事にも取り組んでおります。

 

極端に「アパレル」に固執はしておりませんが、「アパレルの新しい形」にも取り組んでもおります。

 

心身の健康、心の平穏があるからこそ、「衣食住、娯楽が楽しめる」

そういった考えに基づいております。

 

勿論、「時代の転換期」という事もございますので、

そういった心身に関わる事、今後の働き方も含めた生活の仕方のご相談も

「Mental follow」

にて承りますので、お気軽にご相談下さい。

 

こういった考えや行動に何かしらを感じて下さる方がいらっしゃいましたらば、ご支援も募っております。

 

当社、fizz BEYOND、TRICEの運営、有意義な情報収集、皆様への情報提供の為の時間作り、社会への貢献…etc

の為に使用致しますので、ご支援頂けましたらば幸いです。

 

銀行名  : みずほ銀行
支店名  : 郡山支店(コオリヤマシテン)
口座種別 : 普通
口座番号 : 1230486
口座名義人: 有限会社イエローマインド

 

以前、匿名でご支援を下さった方もいらしたのですが、

出来ればお礼を申し伝えたいので、

御送金時には

info@fizzbeyond.com

や各SNS等へのDMにて、ご連絡を下さいます様お願い致します。

 

何か、お仕事のご依頼がございましたらば、同様にこちらにご連絡を下さいませ。

 

お互いさまであり、お陰様。

ただただ、感謝ですね。

改めて、本当に。

 

お野菜や特にお米に困った方がいらっしゃいましたらば、お分けできる分は喜んで差し上げますので、

お気軽におっしゃって下さい。

 

本日もお時間を割いて下さいまして、ありがとうございました。