エンタメも大きく変化していますね~。

 

ある種の「洗脳装置」であるテレビも…。

「スポンサーありき」ですし、勿論「宗教」や「あらゆる利権」も絡んでいる事でしょう。

 

タレントさん達も大企業を出てゆく方々もここ数年か~な~り~増えている訳ですね。

(これから、タレントさん、YoutuberもAI、ロボット化により、

7割くらいの人達がとって変わられるとも言われていますしね。)

 

流れに乗れない大きな船は沈没するだけ。

それよりも小型、個人の小回り、すぐに方向転換出来る事の方が重要という事です。

 

更に、時には繋がり、コミュニティやプロジェクト単位で動く事がね~。

 

それは業種関係なく、これからどんどん起きてゆくでしょう。

それが、少しだけ先にエンタメで起きているというだけの様な気がします。

 

はたまた、米国のTwitter社、メタ社の様な動きも同様に、

日本よりも先に起きているだけと感じますね。

 

今回は「コミュニティ」の話をなさっています。

 

そして、「大きく、重いものの方が、既に危ない」という話も。

 

また、

「能力や技術…etc以上に、これからは人柄、人徳、応援したくなる人…etcなのか否か。」

それらの方が大切という話も。

 

先に触れましたが、

これからの時代は「株式」も無くなり、大きな企業体の存在意義も無くなります。

勿論、ベーシックインカムが導入され、

様々な利権が剥がれ落ち、シェアの概念が当たり前になると生活コストも下がる訳です。

(電気、ガス、水道も利権ですよね~。以前した自動運転車のサブスク等はシェア概念。)

従って、「かりそめの安定」を追う必要もなくなる訳です。

 

「お金や貯蓄の為に働く必要は無くなる」訳ですね。

そうなった時に、働かないという選択をする人がいても良いですし、

得意だったり、ニーズのある、

やりたい事をやりたいタイミングで仕事にする人も出てくるでしょう。

 

はたまた、

「何となくのんびり生きているから、デジタル通貨が余ってしまう…。」

という人も出てくるかもしれませんし、

(期限付き通貨なら尚更です。)

スキルや技術は無いけれど、

「人、プロジェクトを応援したい!!」

という事も有り得る訳です。

 

勿論、デジタル通貨に限らず、

場所、道具、AIやロボット、技術、能力…

そういった事で応援するケースも出てくるケースもあるでしょう。

 

こういった面が想像できるので、

「コミュニティ」

というワードが重要と言える訳ですね。

 

こういった面でも「循環」、「シェア」、「ギブ」が主体となるのだろうと私は感じている訳です。

 

いずれにせよ、

既存の資本主義の様に「奪う」、「競争(比較)」、「テイク」は終わりでしょう。

 

かなり長くなりましたが 笑、

今回の3つの記事もご参考に。

 

いつもありがとうございます。