何だか約一カ月程Blogを放置していたみたいです 笑。

忙殺されていたかと言えば全然です 笑。

逆に自分の魂に優しく無理せず過ごしていました。

 

まあ、Online shopやら店頭やらにも新作が並んでいるので、

宜しければご来店下さい。

 

色々と勉強しつつ(努力していない。気になる事だから勝手に入ってくるので。)、

エゴの「自分」をゆったりと観察したり、

スピリチュアル的に言えば「ハイヤーセルフ」まあ「真我」とも言うんですかね。

「赤ちゃんの時の「在るがままの自分」」とでも言いましょうか…

その「在る」感覚を取り戻してみたり、色々と学んだ事を反映させてみる日々でした。

 

とは言え、

「ワンネス(魂は宇宙に一つ)」

「ノンデュアリティ(我(自分)はいない、分離は本当はしていない錯覚)」

なので、文字や言葉での表現は限界がある訳なのですがね 笑。

 

結局は「外側」ではなく「内側」が先。

「無我」はたまた「真我」、「魂」でも良いですが、それが「宇宙そのもの」、「現実世界そのもの」。

ですから、「内側、魂が平和」であれば、「宇宙、世界も平和」…

その現実が目の前に現れてくるという事。

 

「自我」は「創造」と「整理」が主な仕事。

つまり「思考」、「望む」、それに紐づく感情というのは実は彼らの仕事では無いという事です。

 

感覚的に言うと、思考としてでは無く、

「自我を魂が観察している感覚」

湧き起ってくる事、物を極力否定しない事も重要です。

「出来事も思考も感情も勝手に湧き上がってくるもの」です。

それらを魂で観察し、受容する、堪能する…

言うなれば、それが「愛」ですからね。

 

自分、他者という錯覚の存在や眼前に浮かび上がる事象すべてを受容する、許す…

そうすると眼前に「愛」を感じる出来事しか起こらなくなると言えるかと思います。

 

そこには善悪や優劣の様なジャッジも無いですから、尚更です。

 

在るがままで常に満たされている、満たされてきた事を知る…

不足感は自我のジャッジからくるものだった事にも勝手に気づくはずですから。

思い出すが正しいかな。

 

とは言え、早く気づいたから良い、遅いからダメ…

そんな事も思考によるジャッジです 笑。

 

どのみち必要な事は必要なタイミングで全て起きるだけ。

分離の存在の私達それぞれ思い出すタイミングはあるでしょうね。

例えなくとも、それで良い訳ですし。

 

「在るだけで事足りる」

在る事しか出来ない、何も出来ない赤ちゃんの時は例外なく誰しもがそうだったでしょ?

それを思い出せば良いだけです。

 

幸せに条件をつけているのは、

自我、エゴ…

誰でも無い「錯覚の自分」という存在ですからね。

 

何度も言う通り、「エゴ=悪」ではありません。

先述の通り、創造性、整理、個性…

「現実世界」、「一人ひと宇宙」を楽しめているのは

これらの存在のお陰でもありますからね。

 

知識として、取り入れ、ご自身の深層意識に浸透させてゆくと

眼前の世界が変化してゆくかもしれませんのでね。

 

「自分が変わるから、世界が変わる」

何故に今急速に世界が変化しているか…

「集合意識が急速に変化しているから」

という訳です。

 

「集合意識が変化している」

という事は分離の存在である私達の意識が変化しない訳が無いのでね。

(勿論、しない人もいても良いのですが)

 

「ワンネスであり、ノンデュアリティ」

「宇宙全体であり、一部である」

これらの究極の矛盾でさえ、内包してしまっているのが、

私達人間ってヤツの正体っぽいです 笑。

誰一人例外無くね。

 

「分離の受容」=「存在していて良い」という事であり、

「宇宙」という大きな一つの全体の中の一部でもあるという事。

つまり、私達が教わってきた「生と死」という概念もあってないという事です。

 

魂は1つしかない訳で、その中で分離の中の「自分」という存在が消えても、

「宇宙全体」としての一つの存在としては何も変わっていませんからね 笑。

 

ある種のそのエネルギーの流動が宇宙一つ、全体としてただ起きているだけという事です。

(人間を含めた生命体だけでなく、目に見える、見えない関係なくすべてがエネルギー(波動)とも言えますので。)

それに良いも悪いもありませんよね? 笑。

 

まあ、変な話ですが、

「今」しか存在しておらず、過去からの因果関係なんて実際は無い訳なので、

理論や思考でではなく、

(表層意識はせいぜい5%, 深層意識は残りの95%と言われており、

「可視」やら「認識」の5%での論理や実証で私達は「ああだ、こうだ」と言っている訳で 笑、

構成比の高い95%の「不可視」、「認識しきれていない部分」を「認めない!!」というのは

失礼ながら、ある種「自分の感覚の鈍さやセンスの無さを露呈しているに過ぎない」

と思うのですね。)

 

「感覚」として、共有できる方、そんな日が来たら良いですね。

 

「今を生きる」。

多分、若い世代の方々の方が、この感覚が遺伝子レベルで如何なく発揮されていると思います。

この方も。

ありとあらゆる比較が無く、過去も未来にもブレておらず、

「今ここ」にのみ意識が向いている状態ですからね。

だからこその言葉の持つエネルギーですね。

 

おそらく大谷さんは「ただ、淡々とやっている」でしょうし、

「辞めたくなったから、辞めます。」

という方では無いかな~と勝手に思っています。

 

分離の錯覚の存在のワタクシがアレコレ綴ってみました 笑。

ご参考に。

 

~~~

 

色々と沢山起こり過ぎで全部拾えませんが、

しっかりと「再構築の為の破壊」が進んでいます。

「ルール変更」とも言えますかね。

 

 

何気に「本当にすべてをぶっ壊す」威力を持った情報が放たれました。

 

イギリスの国営放送のBBCで特集が放送された事がまずは発端。

世界から「日本のメディアってどうなってるの?!」、

「こういった事が黙殺されている日本の社会、システム…おかしいんじゃない?!」

と日本が加速的に見られだしています。

(なので、ジャニーズ事務所のタレントさん達は所属しているだけで、世界進出が出来ない訳です。)

 

これの何がヤバイのか

「政見放送で流された動画」

という点です。

 

「公的に放送された」という事です。

NHKでね 笑。

 

中身はご覧になってみて下さい。

芸能、各メディアは勿論ですが、反社、スポンサー企業、政治家、警察、司法…

これはあらゆる方面に飛び火する、超ド級の破壊力を持った情報なんですね~。

 

各テレビで報道すれば、それはそれでぶっ壊れますし、

報道されなければされないで「おかしい!!」となり、ぶっ壊れます。

ましてや、「政見放送」で流されてますからね 笑。

止まりません。

 

スポンサー企業も各メディアの番組に対して、出資したがらなくなりますしね。

 

こういった側面からも公的団体、大企業は縮小の方向に向かう事は確定的でしょう。

 

この手法完璧です。

立花元代表、ヤバイですよ、あの人 笑。

(更にブレーンいるんでしょうが…。)

 

そろそろ終わりそうですな~。

 

終った後に西側諸国の政府のアレコレも暴露されそうですな~ 笑。

勿論、日本政府も含めてね~。

 

これで更に米国は追い込まれますね~。

サウジも参加を表明しているので、オイルペック制も無意味化ですね。

 

しかしながら、中国も暴動多発、ロシアも戦争(そろそろ「ウク」は終わるけど)、

中東はこれから戦争が起きそうですが、第三次世界大戦にはならないと思いますよ。

(イスラエル、イランかな~と。ハルマゲドン(最終戦争)ってやつかなと。)

 

BRICsの新通貨システムもどうなるかは謎なところです。

新たな金融システムの選択肢の一つとして、試験的に行っている部分もある気がしています。

 

そもそも「EV移行」を各国表明しているので、原油へのニーズは大幅に減少するでしょうから尚更です。

 

また、様々な国で分断、分裂、日本では起こりえませんが、

世界的に暴動等が起こり、各政府機能が止まるという事も起きてくるでしょうしね。

 

日本は西側寄りの報道なので、偏向報道。

「せっせとお金を稼ぐために長時間働かせて、偏向報道と言う箱庭に閉じ込めてきた、いる」訳ですね。

ゆったりとした時間は大切なものです。

 

「Do」よりも「Be」が大切な世界へとスライドしています。

しっかりと。

 

大きな時代の変革期、

大事な事は「過去からの延長線上、その価値観で物事を捉えない事」、

「旧来型の価値観をどんどん手放してゆく事」。

 

自然の摂理として「息を吐かないと、次の息は吸えません」からね。

(吸おう吸おう、吸い過ぎて、溜め込み過ぎて苦しいのは誰でも無い「自分」(自我)の認識が故です 笑。)

 

続く