Molti全館としてはSALEですが、fizz BEYONDとTRICEは特にSALEは行いません。
バリュー感のあるお買物をご希望の方は「Classics」や「fBフリマ」のアイテムを宜しければお求めください。
今回、少しばかりですが、店頭限定のフェアを開催致します!!
TRICEにて販売をしている一点物ハンドメイドアクセサリーブランド「Carpedium」のノベルティフェアとなります。
期間中、TRICE、fizz BEYONDにてお買物を下さったお客様に
お買物金額に関わらず、イヤリングとピアスを一つプレゼント致します!!
お早めにご来店下さったお客様方はアイテムをチョイスし放題ですので、
気になるお客様はお早めにどうぞ～!!
今迄、「Carpedium」さんのフェアは
「Carpedium商品をご購入頂いた方に～」というフェアでしたが、
タカハシとしては、今回は
「今迄にCarpediumさんの商品を手に取った事が無い方にも面白味や良さを感じて頂く契機になれば」
という感覚でのフェアとなっております。
ですので、初めてお手に取るお客様方からすると
今回のノベルティは「名刺代わり」の様な格好になるかと思います。
お気に召して頂けましたらば、
是非、店頭販売分のアイテムにも手を伸ばして下さい!!
ファッションは頭で考えたり、論理的な側面がメインではないと思っています。
ずっとファッションを楽しんできた人間、
それを仕事の一つとして、やってきた人間として、
はたまた、仮に過去を度外視し、「今」感じる部分としても、
「論理など遥かに超越してくる事は当たり前で、より感覚的なもの」
だと感じます。
ファッションに限った事ではありませんが、
「価値からの経験則」は「備え」という側面では良く働く側面もありますが、
余りにもそれが強すぎると
「自分へのルールが増えてゆくだけ」となり、
いつの間にか「これしか出来ない(こういうのしか着ない)」となってゆく訳です。
実は「自分で自分の可能性を狭めてゆくだけ」という事。
正直、時代の流れとこれらは逆行している価値観、感覚…
「昭和的(明治、大正)」はたまた、「平成初期的」とでも言いましょうか。
一度、「過去」は隣に置いて、
感覚に身を委ね、ファッションやライフスタイル、
大きく綴ると人生を楽しんでも良い時代、タイミングに向かっていると思いますので、
是非実践してみては如何でしょうか？
自分はご存知の通り、「やってみて」どうかだったり、
「思いつき」で行動もしてきた人間ですし 笑、
ファッションも気づけば幅が勝手に出来てきました。
今もそうだと思っています。
(年齢不詳とよく言われるしね 笑。
年齢はただの記号です 笑。)
昔から、
「こだわりを持ち過ぎない事がこだわり」
でしたから、尚更です。
皆、「結果」と「正解」、「方程式」…を怖がりますから、
「しない」、「出来ない」人が多いとも言えます。
ただ、時代的に「体験」や「プロセス」がこれからは重要視されてゆく時代へ加速的に向かっていますからね。
当然です。
膨大なデータ処理の瞬間的な算出を含め、
「結果」、「正解」、「方程式」的な事は「AI、ロボット」が勝手にどんどん極めてくれますから 笑、
人間には「これらの外側」、「体験」や「プロセス」が重要な時代となる事が容易にご理解頂けるかと思います。
故に「結果」や「正解」なんてどうでも良いんですよ 笑。
(重複的文章、ご容赦下さい。)
「やって何を感じるのか」、「そういった境遇に立ち、何を感じるのか」…
どこまでいっても人間には「精神性」の方向に向かうとも言えますね。
(そこに「思考性」や「過度の過去からの常識的観点」、「方程式」や「論理」は不要ですよね。
「その瞬間に「何が湧き上がるのか」ただそれだけですから。
それがすべてですから。
というか、今迄も本当はそうだったんですけどね 笑。)
正直、死のうと思った時も何度もありましたし、
折れたり、腐ってしまったり、挫けた時も多分にありましたし、瞬間的にでもありますし 笑、
そこらへんは人並みです 笑。
(自分で選んだ人生が人生なので、沢山の人達に散々迷惑かけたりしつつ、助けてもらったり、
アップダウンは激しく、決して平たんでは無かったと思いますが 笑。)
ただ、どんな状況でも
過去に対する後悔も一切ないですし、
どんな状況でも「今が最高で完璧!!」と感じて生きてきてはいますかね。
精神世界を学んでからも
「自我(エゴ)」、「真我(ハイヤーセルフとでも綴っておきますか)」、「無我」…
これらの事を認識してから、感覚的うっすらでも捉えてからは尚更にそう感じていますし、
割とその前からもそうだったので、
深層意識でも比較的感じれている方だったのでしょうしね。
私の偏った感覚かもしれませんが、
より「解放」や「自由」を感じやすい時代へと突入したと思いますので、
宜しければ、感覚的にでも楽しんでみては如何でしょうか？
と、色々と綴っている私も「体や自我を持っている状態」なので、
まだ、所謂悟りやらには至っていない訳です 笑。
悟ったから良いと言う訳でもないでしょうし、
そういう知識を多く知っているからと言って、「優」という訳でもないでしょう。
自分の場合は、某疫病騒動を発端に感じた「違和感」に始まり、
ずっと興味を持っていた事に対する学びに対しての探究心に火が付いたというだけ。
時代の変化がこれらのタイミングと必然的に一致しただけという訳で、
「私が何かした、してきたって事では無い」とも言える訳ですからね。
宇宙全体の流れとして、こうなっているだけ。
ここに綴っているという事も含め、そうなのでしょう。
私は流れに身を委ねているだけですからね～。
「皆各々のタイミングですべて完璧に今が在る」
ただ、それだけです。
完璧な自分
(＝世界、宇宙、自分から見えている宇宙。故に現れるすべての人も「自分」とも言えるという事＝「完璧な存在」。)
を信頼しましょう。
「これで良いのだ」です。
ご参考までに。
～～～
先述の文章を受けて、
「不安や恐怖、他者との比較、戦後教育をベースとした
沢山の物質を過剰に得る為だけの勤労、関わりでは本質的な心までは満たされない」
という事の表れなのかなと感じます。
まあ、昭和的、戦後的なこういった時代的価値観も終焉を迎えてきています。
日本の場合は
「お年寄りファースト」→「若者ファースト」
とも言えますね。
そして、「世代全体のフラット感」が強まるかなと。
～～～
日本とは物価が異なるので、金額だけ見ない様にといったところですね 笑。
ただ、「こういう流れ」に世界的になってますからね。
自分からはそういう風にしか見えていません 笑。
「こういう世の中になるのを見たい」という部分も大いにありますしね。
ちなみに「インフレ」。
今のインフレは「物価が上がっているのではなく」、
「貨幣価値がどんどん下がっているので、相対的に物価が上がっている」のが、
真っ直ぐな見方かなと思っています。
以前から言っている通りで、
「今のお金の価値が維持できるとは到底思えない」ので、
一つの視点として、「大きい買物」や「自己投資や物に変える(買物に回す)」というタイミングかなと感じています。
「労働をしてお金を稼がないといけない」、「お金が無いと生きていけない」
という価値観もどんどん薄まってゆきますね～。
良い感じです。
予測的な側面でしかありませんが、
「貯蓄性の薄い、使用期限のある世界共通デジタルマネーへの移行」
もとても楽しみですね!!
(先述の英国紙「The Times」紙では「米国の資金提供による」という記載が。
まあ、当初から報道ありましたよね。
WHOという機関の存在にも影響を及ぼすかもしれませんね。)
という様に、
「米国離れ、解体」
「EU分裂、解体」
「中国分裂」
…
諸々が世界中で起きている流れです。
「大国」というか、「国家概念」というものが不要になるのでね…。
ウクライナの件はそろそろ収まり、
これから、イスラエルやイランが関わる中東での戦争の可能性が高まるかなと思います。
BRICSの私の役割としては、
米国を主とした経済圏の崩壊を促進させる役割、
新しい世界共通電子マネーの立ち上げのベースやそれらの実験を兼ねた役割なのではないかと見ています。
そして、日本へ世界中のお金が集まってきており、「バブル」がきていますね。
勿論、以前から綴っている通りで、
株高、円高という凄い状況に動くかと。
「弾けさせるためのバブル」ですから、
短期間で上がり切り、弾けます 笑。
(当然です。世界中にばらまかれた給付金も含め、世界から集まる訳ですから、
とんでもない事になります。)
基軸通貨(米ドル)という概念も弾け飛びます 笑。
まあ、約3～1年でしょう。おそらく。
ここからが新しい資本主義、金融システム、社会システムの本格的なスライドとなるでしょうね。
おそらくは「国家概念」もどこかしらのタイミングで無くなるかなとも。
なので、日本のインフレは世界的に見ても超カワイイものですし、
「給料」という概念で見ているから、「生活が苦しい」と言っている人もいる訳です。
しかしながら、よくよく考えると、
「独立して、自分で収入を自分で決めてみる」
「ダブルワーク、トリプルワークやらで、自分の時間を作りながら
「昭和的な終身雇用的価値観」を捨てる」
という事もチョイス出来る訳で…。
それとは別に物質的には満たされているが、
心が常に満たされない、渇望感があるという方も…。
環境を変えたり、ゆったりとした何もしない時間を設け、心に耳を傾けるのも良いかもしれません。
自分が空っぽの時に「何かを辞めてみよう、バランスをとろう、やってみよう」となるかもしれませんしね。
社会的常識、過去からの常識を隣に置いて実践してみて下さい。
「自分が変われば、世界が変わる」
これは確かですからね。
各々以前から、紹介していますが…
最近の「津留晃一パイセンシリーズ」は非常に面白いですね～。
私達がいかに「過去からの延長」や「教育された、自分で信じ込んだ常識」という檻を自分で作っていきているか、
と共に人間の脳って、私達が思っている以上にポンコツなんだなという事も分かります 笑。
日本の「閉塞的」、「昭和的」…これからの日本を海外から解説して下さってます。
面白いですよ。
NORIさんの動画内でかなり精神世界の事は学ばせてもらいました。
東洋哲学、宇宙学、脳科学、量子物理学、医療、波動…
多角的な観点から、ご説明下さるので、とても分かり易いです。
昔から「天体」や「星」の動きにすべてが書いてあると言われていますからね。
「星読み」も全体的な流れの把握に役立ちます。
のめり込み過ぎず、
「この時期はこういう意味合いや流れなんだな～」とか、
ぼんや～りとご自身の中を整理する時にでもご活用下さい。
実際のところ、
「ワンネス」(すべて、魂は宇宙に1つ。意識が一つとも言えるでしょうか。
ちなみに科学的に「意識とは何か」の定義は解明されていません。
実は化学は学問の中でも実は解明されていない事の方が多く、
脳科学等の方が解明が進んでいます。)
「ノンデュアリティ」(私はいない。そもそも「自分」というのは左脳システムとしての「自我」、
脳による錯覚で、主体がいないから。
ある種の後づけの「人格」とも言えるでしょうか。)
ある種、自分も含め、すべて一つという事は自分も宇宙であるという事。
自分の深層意識も含めた意識が宇宙全体を形成している、
各々自分の見たい宇宙を形成しているとも言えるんですね。
自分の人生に登場してくるすべての人達が「自分」、「自分が創造した人物」とも。
「みんな自分」という事、「すべて一つ」という事は
「善も悪も無く、はたまたすべて善であり、悪である」ので、
実は存在しているだけで全ての完璧な調和がとれており、OKという訳です。
だから、「これで良いのだ」という訳ですね。
これで良い＝すべての受容
結局はどのみち「愛」に行き着くという訳です。
理屈的にはね 笑。
ただ、論理や理屈の時代は終わりに差し掛かっているので、
(時間が過去から未来に流れている、過去からの因果関係で今や未来のすべて出来ているというのも、
少し前から私はあまり信じて生きてません 笑。)
これらを「目に見えない体験や感覚で」というのが、
これからの時代。
ま、「何言ってんの?!」という方もいらっしゃって当然だと思いますが、
「時代のルールが変わる、変わっている、変わった」事は確かだと思うので、
宜しければご参考にどうぞ。
いつもご覧頂きありがとうございます。