という訳で、不思議なもので精神世界を色々と勉強していると、様々な情報に出会います。

 

今回ご紹介するテスラ社やX(元Twitter。Xは「ゼロ」とも読みますよね。)、スペースXでも著名なイーロン・マスク、

はたまた「バカの壁」等で著名な養老 孟司さん(生物学や医療系ですね。)なんかの話にも触れたりするのですが、

不思議と

「何かを探究していると行き着くところが、精神世界の結論とも似ている、同じところに行き着く」

というのが、面白いんですよね。

 

科学や医療の様に目に見えるものを探究しているにも関わらず、

目に見えないものと同じ結論に行き着く。

更には、目に見えない結論の方が数千年も前にその結論に行き着いているという面白さ 笑

 

不思議なものです。

 

「引き寄せの法則」…はまあ、今の私は無いと思っています。

なので、内容的にはそういった部分はどうでも良いかなと 笑。

ある視点から見ると引き寄せはあるのですが…といった感じ。

抽象度を高くすればするほど無いって感じでしょうか。

まあ、各々が見たい視点によって有無があって良いかなと。

 

もっと言ってしまうと本当は「自分はいない」ので、

「何かをしている主体は本当はいないので、引き寄せもしようがない」

っていうのが、本当のところです。

主体が無いのに自由意思の持ちようがないって訳です。

 

こちらの動画は15分前後の動画。

イーロン・マスクが科学的な観点でから到達した結論が、

「この世はホログラム(幻想)」

という事。

先述の精神世界的な内容の意味合いもご覧頂ければ、ご理解頂けるかと思います。

 

それをDNA、量子物理学、脳科学、医療、周波数、波動…

様々な観点から語られています。

 

面白いのが、やはり最終的には「東洋思想に行き着く」という事。

特に「愛」に行き着いています。

(すべての「受容」、「赦し」、「委ね(あきらめ)」)

この世は「マトリックス」であり、インターネットの仕組みと非常に似ているのも興味深いです。

 

「精神世界的な話だと抽象度が高すぎて分かりにくい」

という方は宜しければご覧下さい。

 

あ、別に信じなくても良いんです 笑。

どうでもOK。

 

 

数年前から、どんどん名前が躍っている「二コラ・テスラ」。

勿論、イーロン・マスクの「テスラ」は尊敬の念を込め、こちらからの由来です。

 

二コラ・テスラは

実はフリーエネルギーの生成方法を完成させていましたが、

その直後から急遽、資金が打ち切りとなり、

エジソンに取って代わられた…なんて話も耳にします。

 

「資本主義での世界の管理」を優先させたかったが故かな~なんて私は感じています。

また、当時にフリーエネルギーを資本主義に持ち込んでしまうと、

争い等に転用されたかもしれませんし、

人間の精神性を考えると実用は早かったのかもしれませんね。

 

また、もしかすると古代にフリーエネルギーは存在していて、

ピラミッドをはじめとした遺跡の一部はその基盤の様な役割を持っていたのではないか…

という事も含んだ内容が、2つの動画でも触れられています。

 

現行の資本主義の終焉が進んでおり、

石油、ガス、電気、水道…

これらの私は利権や癒着も崩壊すると思っており、

それらの代わりに様々なフリーエネルギーが解禁されてゆくのではないかというのが、本音です。

 

だからこそ、人類の精神性の勝手な引き上げが勝手に起きているとも感じています。

イーロン・マスクの言葉を拝借すれば、

「そういった内容がDNAにプログラミングされている、いた」

という事なんでしょうね。

そして、「各々の周波数がそれに付随したデータをダウンロードし、人間という視点から観ている」。

そうなると「人間」もAIみたいなもんなのかな?!とか思います 笑。

 

やはりNORIさんの精神世界の話は本当に分かり易いです。

仰っている通り「身も蓋もない」んですよ 笑。

 

本当の「精神世界の話」は救いなんて無いです 笑。

「在るがまま、我がまま、すべての受容と赦し、委ね」

しかない。

 

そして、知り、自分の体験や観点に落とし込んでみれば見る程、

「今迄もこれからも「自分で何かをした」って事は今迄一度も無かったなんだなぁ。」

「そもそも「自分はいない」から、「自分で何かを率先して行う必要性はないなぁ」。」

「全体として、全体の流れとして世界、宇宙が動いているなぁ。」

と感じます。

(コレ、ホント。)

 

ただ、生きている間は無くならない、すべてを掌握したくてたまらない「自我」による「自分」という存在が在り、

それらが「願望する」訳です。

願望し、それを打開しようとするから、苦しみを生んだり、

一瞬は喜びで満たされるが、ずっと満たされない場合もある…。

 

イーロン・マスクの言葉を借りても「時間や空間は存在しない」。

つまりは

「今この瞬間しか無い」=「今この瞬間が続く」

先述で言えば、「打開する自分が続く」という事 笑。

「幸せになりたいという人はそうなりたいと望む自分が続く」。

「我慢している人はそれが続く」。

「根拠も無く、今満たされている人はそれが続く」

という事。

 

では、ポジティヴが良く、ネガティヴが良いのか。

どちらにも良し悪しはないです。

理由は簡単で、そのジャッジの観念を作っているのは

「自分による解釈」なので。

もっというとすべてに「意味」や「理由」は無いですから 笑

 

それならば、

理由づけやジャッジの機会を少なくする環境を作ってしまえば良いんですけどね。

 

正直、

メチャクチャ脱力して生きてますから、今のワタクシ 笑。
不安、恐怖も薄まってきましたし、

我慢も昔ほどしませんし、願望も薄まり、諦め、絶望して生きており 笑、

結構手放してます。

 

流れに身を委ね、「自分で何とかする」という事から距離を置く事で、

根拠なく「ほわ~ん」とした感覚が湧き起ってくる機会が増えました。

 

勿論、それは自営業、自由業という環境を作った事が大きくはあるのですが、

瞑想の様な状況をいつでも作れますし、

突き動かされる様に没頭したり、表現したり、接客をする仕事ですからね。

 

とは言え、「自分で作った訳では無く、そういった環境がDNAにプログラミングされていた」だけでしょうから。

常々、目の前にある事を受容するのみですね。

 

コロナ禍によるリモートワーク然り、

今後のAI、ロボット化により、

ホワイトカラーと呼ばれる世界の半分の方々はどこかに所属し、

心身を擦り減らし、お金や様々な象徴の為に働くという事から距離をとるタイミングがくる事でしょう。

はたまた、ご自身で環境を変えた方もいらっしゃるでしょうしね。

(おそらくベーシックインカムの導入や金融、資産的リセットもあるでしょうし。)

 

お金や地位や名誉の為に働くという概念は少なくともどんどん薄まるでしょう。

逆にお金を払ってでも仕事をしたい、

お金を払うから、この仕事をして欲しい…

そんな事、人も出てくるでしょうね。

(世界統一デジタルマネーに有効期限がついたら尚更ですね。)

 

「時間が無ければ距離も無い」

「『縁起』はあるかもしれないが、論理では説明しきれない」

そういった事がもっと増えてゆく世界でしょうから…

何よりも「今、この瞬間」。

それがすべてですね。

 

~~~

 

さて、デリケートな問題ではあるのですが…。

ちょっとリアルな側面も。

 

「給付金や電気代値上げのタイミングもなんかな…。」

とも感じていたりもしたのですが…。

今年の5月に参議院で結構突っ込んだ暴露がされていたんだなと。

まあ、マスコミは大きく報道していないんでしょうけど 笑。

 

・事故前にあった問題点

 

・本来米国行きだった某電機メーカーが作った原発機器が不良にて、無しへ

→それが福島へ

という流れがあった事

 

・各大企業と各省庁、官僚との癒着構造

(先述の流れがあったのであれば、県市町村等にもあったのかもしれませんね。)

 

・東電の移転に関わる点

 

といったところでしょうか。

 

なかなか突っ込んでいる内容です。

(他の動画も動画によっては主観では偏りを感じるものもありますかね~。)

 

世界全体としては国家、政府、政治家、大企業…

日本としては更に各省庁、官僚制の崩壊、終焉を感じている次第です。

各々に合った形でそういった構造が崩壊し、

今に合ったシステムの構築が為されるでしょうね。

(まあ、なので余計にフリーエネルギーの登場がすぐでは無いかもしれませんが、

遠くない将来に出てくるのではないかと感じている訳です。

「有限」や「権利」的な利権が絡みませんからね~。)

 

どのみち、

「これまでの宇宙観、世界観、価値観の延長線上で生きてゆくと大変かもしれませんよ」

って話です。

とは言え、「自由意思無い」んですけど 笑。

 

今回はこういった感じです。

 

あくまでも「ご参考に」。

ご縁により、ご覧下さいまして、ありがとうございます。