こんばんは、守田矩子(のりこ)です。
先日、明想の師匠である山本清次先生の
新春開運講演会&出版記念講演会に
参加してきました。
淡路夢舞台って、初めて行きましたが、
素敵な場所ですね。
2024年以降、どんな世界になっていくのか、
衝撃のお話を沢山、聴かせて頂きました。
今年は、その準備のためにも
より一層、明想を進めていきたいと思います。
さて、昨日アップされた清次先生の
「清次の小部屋」を拝見して
たまげました(≧▽≦)↓
清次の小部屋 第184回 二極から一極へ ~「しない」と「ない」は違う~
こ、これ、私のことですよねww
いや、違うかもしれませんが、
山本先生と小山さんからのメッセージが
私の中に、何度もズドーーーーーンと
響いてきました。
中でも、最も衝撃を受けたのは、
「逆念」という言葉です。
「●●をしてはいけない」と思っていると、
いつかやる。
なぜなら、反対側に「●●したい」
という気持ちが働くから。
念じて逆を叶えることを「逆念」と呼ぶそうです。
これを聴いて、ギャーーー―――(≧▽≦)
となりましたよ、私。
動画の中で、
“ジャッジしないように頑張っている人が居る”
と言われていたのですが、
それ、私ですやん(笑)↓
「いつも心に天秤が(≧▽≦)」
ジャッジしないように頑張ると
余計にジャッジしてしまう。
なぜなら、「ジャッジ」を常に見ているから。
見ているものにエネルギーが注がれるので、
見ているものが育ってしまうのですよね。
ええ、ええ、わたくし、
自分がジャッジしていないかどうか、
ずっと見張っていましたもの。
そりゃ、こうなるはずだわ↓
「ジャッジをしない」のではなく、
「ジャッジするものは存在しない」
という真実を見るようにと
山本先生がおっしゃっていました。
「しない」と言ったら「する」が現れるので、
光そのものを見つめるように、とも。
「根底にある偉大な力(光)を信じ、
大きな流れの中に居れば、
すべてのことは、あるべき場所に誘導される」
「そうすれば、小さなジャッジをする必要がない」
という山本先生の言葉に、ハっとして唸りました。
「ジャッジしない」という考えは、
“自分(自我)に力がある”という
勘違いから起きることですね。
今まで書いた上記のブログを撤回したいww
が、成長のベンチマークとして
残しておきます。
動画を通して、
「しない」と「ない」の違いを
ハッキリ分からせて頂きました。
いや~~~、遠回りしてきましたが、
エネルギーが満ちていない間は
理解できなかったんですよね。
トホホ( ;∀;)
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