こんばんは、守田矩子（のりこ）です。
久しぶりに、岡山市のメガネワールド
さんに行ってきました。
なぜ、メガネを作るのに、
わざわざ岡山まで出向いたかと言うと、
眼の視力だけでなく、『脳内視力』も
検査してくださるメガネ屋さんだから。
『脳内視力』というのは、
松本康さんが作られた造語で、
眼球から入った情報を、
脳がどれくらい認識しているか
の能力だそうです。
※松本康さん著
「疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った!」
より転載させて頂きました。
2020年にはじめて、メガネワールドさんで
脳内視力を矯正するメガネを作って頂き、
世界の見え方が、マジで変わりました↓
2021年には、さらに完璧に矯正できるよう
次の段階のメガネを作りました↓
「私の脳は完璧主義(≧▽≦)」
その後、とても調子が良かったのですが、
メガネのフレームが壊れてしまったので、
修理の依頼と、新しいメガネを作りのために
行ってきました。
検査の結果、近視も乱視も老眼も
全く進んでいなかったので、
今までと同じ矯正レンズで、
新しいメガネを作って頂くことに。
ちなみに、遠近両用メガネです。
今回、2年ぶりに脳内視力の検査を受けたことで、
新たな気づきがあったので、
自分のための備忘録として
ブログに残しておきます。
私の右眼と左眼は、
横にズレたところを見ていることが
3年前の脳内視力の検査によって、
明らかになっています。
だから、縦書きの文章を読むと
私は、凄く疲れを感じるのですね。
※松本康さん著
「疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った!」
より転載させて頂きました。
これは、右眼で見た物体と左眼で見た物体が、
両方、見えている状態です。
つまり、ひとつの物体が、
ふたつ見えることになります。
ですので、私の場合、左の眼で見た映像を、
脳が自動的に、しかも断続的に
キャンセルしてくれていたのです。
この脳の働きのおかげで、
モノはひとつに見えますから、
「現実」と「見たもの」との整合性は取れます。
しかし、その分、脳に負担がかかります。
つまりですよ、
眼を開けている間中、
ず～～～～～っと
脳がエネルギーを使ってしまっている、
ということになります。
これって、自分の意志では止めることが出来ない
エネルギー浪費ですやん！！
困る！！！
明想を進めるためには、
大量のエネルギーが必要です。
エネルギー浪費を防ぐ必要があります。
つまり、覚醒を目指す私にとって、
脳内視力矯正メガネは、
手放せないアイテムとなりました。
はじめてこのメガネを作った時には
分かりませんでしたが、
明想を始めてみて、このメガネの有難さを
再認識しているところです。
さて、視力以外のことでも、
気づけば、見えないエネルギー漏れは、
多々あると思います。
先日のブログにも書きましたが、
・家が寒いとか
・周囲がうるさい
なども、同じですね。
その不快感をキャンセルするため、
身体や脳は、エネルギーを
使い続けている訳ですから。
無意識だから、自分では、
なかなか気がつかないけれど。。。
生体エネルギーって、お金では買えません。
メガネもリフォームも、決して安くはありませんが
エネルギー漏れを防ぐためのモノに
お金をかけるのは大切なんじゃないかな、
と思って行動しています。
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