こんばんは、守田矩子(のりこ)です。
先日の続きです↓
同じ素材で出来た
気体と液体と固体の違いは、
原子の振動数の違いでしかありません。
自然界の中で考えてみましょう。
あなたは水の上を歩くことはできますか?
私は出来ます(#^^#)
あなたにも出来ます(#^^#)
液体の状態では無理ですが、
その水の温度を下げて、
振動数を下げ、固体にすれば、
つまり凍らせれば
その水の上を歩くことは簡単です。
逆もそうですよね。
凍った湖の上を歩くことは出来ますが、
氷が融け液体になった部分を
普通の人が歩くことは出来ません。
同じ物質でも、原子の振動数によって
・密度が変わり、
・状態が変わり、
・固さが変わり、
・人が出来ることも変わる
ということです。
なぜ、こんな話をするかというと、
私は最近、自分が踏みしめている地面や床が
“急に融けて無くなる”と感じる瞬間があるからです。
それで思い出したのが、20代のころ、
カナダのスキー場での、こんな経験です。
へつづく。
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