エネルギー低下は頭から？ー第3回「お話会＠淡路島」残席1名様

こんばんは、守田矩子（のりこ）です。

最近は、ず～～～～っと、
生体エネルギーについてブログを書いています。

何のために書いているかと言うと、
「生き延びるため」です。

これから、世界では色々なことが起きると

思いますが、何があっても、
エネルギーが有れば、

生き延びられますからね。

逆に、エネルギーが尽きてしまうと、
今世での肉体は終わりを迎えます。

私たちは、光に目覚める前に
死んではなりません。
なぜなら、覚醒せずに亡くなると、
またすぐ生まれてきちゃうから(≧▽≦)

さて、エネルギーが減ると、

症状が、身体の上の方から現れるそうです↓

※明想の師匠である山本清次先生の動画
『清次の小部屋』より参照させて頂きました↓

清次の小部屋　第７７回　エネルギーが減ると出る諸症状と処方箋（レベル１）第７７回　エネルギーが減ると出る諸症状と処方箋（レベル１）今回からエネルギーが減少した時の症状と処方箋をレベル別に解説していきます。まずは軽症であるレベル１から。風邪と同じく、軽いうちから対処していけば大事にならないので、最初に訪れるサインと、回復させる方法を山本清次がお伝えいたします！・諸々『氣になる』・光と闇...

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身体の上の方から順に

頭⇒目⇒耳⇒鼻⇒口と
エネルギー不足の症状が現れるのですって！

足に不調が出たり、ケガをするのは、
いよいよ、エネルギー不足の末期症状
なのだそうです！！

思い当たる項目はありますでしょうか？

私はあります（笑）！
まさに、上からのこの順番で症状が出ました(≧▽≦)

私の場合は、
まだ下半身にまでは行ってないようですがww

こういった症状が出た時には、
まずはその症状に『氣づくこと』が大事です。

そして、素早い対応をしましょう。
初期対応のポイントは、五感を使うことだそうです。

・味覚：お茶を飲む

・視覚：綺麗な景色を見る（スマホの写真でも可）

・嗅覚：好きな香りを嗅ぐ（アロマなど）

・聴覚：好きな音楽を聴く

・触覚：触り心地よいものに触れる（毛布など）

などです。

割と簡単に出来ることばかりですよね。

エネルギーが下がった時に出る症状は
①（レベル１＝軽症）：気になる

②（レベル２＝中症）：過ぎる

③（レベル３＝重症）：体が壊れる
だそうですよ。

①『気になる』とは
・壁のシミが気になる
・可哀そうな人や動物のことが気になる
・環境破壊が気になる

・後悔（＝自分のしたことが気になる）
など

②『過ぎる』とは

・働き過ぎる
・食べ過ぎる

・眠り過ぎる

・眠らな過ぎる
・感情を感じすぎる＝制御できない
・執着し過ぎる

など

③『体が壊れる』とは

・腰痛・肩こり

・足がだるい・重い・浮腫む

・重篤な症状（病気）

・人間関係や家庭が壊れる
など

レベル３まで下がってしまったら、
これは身体からのSOSなので、
すぐにすべての動きを停止して
素早い対処をしましょう。

一番大切なことは、氣づくこと。
氣づいたら、すべての動作を停止し対処。

生き延びるために、です(^_-)-☆

明日は、そんなお話をさせて頂きます。

残席1名様です。
本日、3/29（金）の23時まで、受付をしております↓

『第3回　光のお話会＠淡路島』

【日程】：2024年3月30日（土）

【時間】：11時～13時　
　
【開場時間】：午前10時45分

【会場】：『S BRICK』（エスブリック）
　　旧鐘紡工場跡赤レンガ倉庫　レンタルスペース
〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
　『S BRICK』ホームページ

【アクセス】：
　①お車でお越しの方：洲本ICから車で15分
　※専用駐車場：会場前に8台
　
　②高速バスでお越しの方：