男性のほうがワクワク❤するかもしれない＾＾
東京駅開業百年記念
東京駅100年の記憶
TOKYO STATION
A HUNDRED YEAR OF ITS LEGACY
皇居東御苑・大手門から入り、
東御苑をお散歩し、
北桔橋門から出て、国立近代美術館と工芸館を見て
また北桔橋門から入り、散策しながら大手門から出て
東京ステーションギャラリーへ。
ほんとは足が棒のようになっていて疲れたのですが、
大手町の地下で遅いお昼ご飯を食べたら
少し復活したので
東京駅100年の記憶
を見て帰ることにしました～。
上の写真、ワクワクするでしょ？笑
東京駅が開業した1914年、
その50年後の1964年、
そして2014年の3つの時代を、
東京駅を中心とする丸の内地区のジオラマでたどるというもの。
こちらは1964年の模型。
この部屋を暗くして、ジオラマを点灯させる時間帯があるらしく、
ちょうどその時間に遭遇しました❤
これは男性でなくても、ちょっと楽しい！
だってすばらしくキレイ❤
こちらが点灯していないときの通常の模型。
もちろんこのままでも精密でわかりやすく、
時代の変化がひとめでわかります。
これが点灯するとまた雰囲気が変わってステキなんです❤
もちろんステキ！で終わるものではなく、
1945年の東京大空襲によって屋根と内装のほとんどを焼失した際は、
南北ドーム部と中央に台形の屋根が設置されました。
戦後は幾度となく東京駅の建て替えが議論される中、
最終的に保存されることが決まり、創建当時の姿に復原されたのです。
(東京ステーションギャラリーHPより引用）
日本近代の歴史とともに歩んできた東京駅は、
関東大震災、原敬首相の暗殺、東京大空襲といった歴史上の出来事とともに、
出会いと別れの場として、また生活の一コマとして、
多くの人々の記憶に残る存在です。
(東京ステーションギャラリーHPより引用）
そうそう、建て替え後のTOKYO STATION HOTELにもいつだったか（忘れた、笑）
泊まったのでした～。
たぶんそのときのことはブログにもアップしてないような、笑
北口？だったかな、お部屋からはそれこそみんなが歩いているところが見えるという＾＾
今度探してみよっと。
あるかな～。
東京駅がみんなに愛されているということがわかる展覧会です。
お時間あるかたは是非！
東京駅100年の記憶
TOKYO STATION
A HUNDRED YEAR OF ITS LEGACY
会期：2014年12月13日（土）～2015年3月1日（日）
December 13th , 2014 - March 1st , 2015
【休館日】
月曜日（1月12日を除く）、12月29日（月）～1月1日（木・祝）、1月13日（火）
【開館時間】
10:00 － 18:00
※金曜日（1月2日を除く）は20:00まで開館
※入館は閉館30分前まで
※20名以上の団体は100円引き
※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料
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