11月5日に書かせていただいた
フランスの前世のお話しのつづきです
私 「今知っている人の中で
フランスの前世で一緒だった人はいますか」
ラーさん 「一人います。
しかし頻繁に会う関係の人ではありませんでした
彼は作家で心がオープンな人だった」
私にとってはその彼が
一筋の光のような存在だったそうで
ときどき話ができる相手だったそうです
そのエネルギーが今の私にも影響があるようで
ラーさん「今一緒にいて心地の良い
メンターや先生はいますか」
私「思い当たるとしたら私の母です。
私の専属カウンセラーみたいになっています。
名前はKeikoといいます」
ラーさん「YES!!YES!!」
その時からの古い知り合いだそうです
そんな前から支えてくれてたんだね~
ありがとう
母にそのことを伝えると
「やっぱりね~
前世も今と一緒でそんなに前から
お世話してたのね。そうだと思った」
とのこと
ただ私としては
たぶんきっとほかの前世では
私が母のお世話をしていたはず!!!
たぶんお互い様だよーん
今親しい間柄の人って
やっぱり縁みたいなものがあって
きっと何度もいろんな人生を一緒に過ごしていて
とっても深いつながりがあるんだろうなぁ
もっといろんな前世を知りたくなりました