新たな健康危機を生み出すバイデン政権 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

Covid19の次は鳥インフルエンザ!?と思わせる動きをディープステートが見せているようです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

新たな健康危機を生み出すバイデン政権

 

 

 

アップデート:この問題に対するホワイトハットのスタンスは一夜にして変わったようで、特にCDCが鳥インフルエンザワクチンの開発を進めていると発表したことを受けて、彼らはこの問題をかなり深刻に受け止めていると聞いている。

詳細については更新情報を入手次第お知らせします。

犯罪者であるバイデン政権は、国民の食糧供給を妨害しインフレをさらに増幅させ、生活に苦しむ勤勉なアメリカ人を困窮させ、さらにまた別の見せかけの健康危機の基礎を築いているようだ。

2022年4月と2023年1月、RRNはトム・ヴィルザック農務長官とブライアン・ディース国家経済会議事務局長の逮捕、裁判、有罪判決を取り上げた。

 

 

 

トム・ビルサック梅爺傀儡政権元農務長官

 

 

 

 

 

 

ブライアン・ディース梅爺傀儡政権国家経済会議理事

 

 

 

 

 

 

JAGは、47州で1億5000万羽の鳥を殺処分する結果となった架空の緊急事態を引き起こした罪で絞首刑に処した。

養鶏場の鶏を根絶やしにする政権の正当な理由は、当時彼らの狂った心の中にしか存在しなかった鳥インフルエンザであった。

しかし、その結果、鶏肉と卵の価格が25%と45%値上げされ、人々の財布に明らかな傷を残した。

 

今、ディープステートは高病原性鳥インフルエンザであるH5N1が雌鶏の間で増殖し、乳牛、ヤギ、そして人間へと種を飛び越え伝播しつつあると主張しながら、国民のヒステリーを一時的に遅らせるために「流行」を軽視して、昔ながらの手口を復活させている。

「陰謀団は陰湿に、ゆっくりと犯罪を犯す。

今日の些細な不便さは、数ヶ月後には本格的な大惨事となる。

ディープステートは国民に将来の災難を受け入れるように仕向ける。

人為的な大惨事だ。」とホワイトハットの情報筋はRRNに語った。

米農務省は月曜日、ニューメキシコとテキサスの牛の群れから鳥インフルエンザを発見したと発表し、CDCはこのウイルスに1人が感染したと発表した。

さらに、全米最大の鶏卵メーカーであるカルメイン・フーズ社は、一部の鶏から鳥インフルエンザを検出されたため、テキサス州の工場を閉鎖した。

同工場は農務省の監督の下、200万羽近くの鶏を大量殺処分を行った。

報復を恐れて匿名を約束したカルメーン・フーズ社の従業員がRRNに語ったところによれば、農務省の検査官は月曜日の朝、抜き打ちで工場に到着し、鳥インフルエンザが鶏舎全体に広がっていることを確認した報告書を経営陣に見せたという。

彼は、経営陣は調査結果を精査することも、異議を唱えることもせず、事実として受け入れ、恣意的に鳥を殺し始めたと語った。

「農務省の連中が突然現れるまで、ここでは誰も鳥の病気について何も言わなかった。

それで上司はシフトの半分を帰宅させ、残りの者は殺処分を始めろと言われた。

そしてプラグを抜き、全員が帰宅した。

私ははいつ仕事で呼び戻されるかわからない。

自分の感覚では、会社の誰かが、誰かはわからないが、あいつらを信じていたか、あいつらと一緒に働いていたような気がする。

うちの鳥は一羽も病気ではなかったと思います。」と、カルメーン・フーズの従業員は語った。

逸話的ではあるが、この事件に関する彼の説明は、2022年と2023年に米国農務省が捏造された検査結果を使って養鶏業界を騙し、自分たちの鳥が社会に健康被害をもたらすと信じ込ませた方法と一致している。

RRNは他の2人のカルメーン・フーズ社の職員に問い合わせをしたが、コメントを拒否された。

その他、ミネソタ州ではヤギのH5N1症例が報告された。

これは反芻動物における鳥インフルエンザの最初の記録例である。

RRNはミネソタ州保健省に問い合わせたが、こちらもコメントを拒否した。

 

RRNがホワイトハットの情報筋に調査を行うかどうか尋ねたところ、彼は変化球を投げてきた。

「我々は今、多くの作戦に縛られていて、一従業員の勘でこのような大きな問題を調べるリソースはない。

我々がヴィルザックとディースを逮捕したとき、彼らに対する動かぬ証拠が山のようにあった。

 

分かり切ったことだが、ディープステートはしばしば戦術を再利用する。

そして、私たちの目と耳は常に開いている。

それが、いま私がお話しできる精一杯のことだ。」

そして、政権がなぜ2024年の選挙間近に、インフレ高騰や公衆衛生上の緊急事態といった危機を作り出したのか、その理由を推測するよう質問された情報筋は、「それが真実だと仮定すれば、彼らはトランプ大統領やプーチン大統領のせいにする方法を見つけるだけだろう。

あるいは、郵送投票を促進するための別の策略かもしれない。」

注:ガーランドの処刑については、その知らせを受け次第、できれば今日の午後に投稿したい。

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

どこかの某国でやるような『嘘をつき続ければ真実になる』みたいなことを地でやるようなバイデン犯罪政権。

 

農務省関係者が抜き打ちで訪れた養鶏場の鶏に、鳥インフルエンザ株を注射器で打ち込み、「あなたの養鶏場の鶏は、鳥インフルエンザに感染している。」というディープステートによる嘘を広める目的は、情報筋がおっしゃる通り、来る2024年の大統領選挙の時にロックダウンを行って不正の温床である郵便投票を有効にする布石と思って間違いないでしょうね。

 

自分の目的を遂げるために他人を踏み台にする…ディープステートのデフォルトが、養鶏場のみならず、酪農業界全体にダメージを与え始めているようです。

 

夏はインフルエンザは流行らんのにねぇ。

科学的な根拠をすべて無視して恐怖を煽り、人々にワクチン接種を強制あるいは勧めてコロす…第二のプランデミックが進んでいるようです。