2024年4月4日(木)、JAG(米海軍法務官部隊)の捜査官は、トランプ大統領に対するジョージア州の違憲判決を主導した
フルトン郡高等裁判所のスコット・マカフィー判事を逮捕したとのことです。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
JAG、ディープステートのジョージア州判事を逮捕
米海軍のJAG捜査官は木曜日、トランプ大統領に対する同州の根拠のない選挙干渉事件の解除要請を拒否したジョージア州の刑事判事に軍の逮捕状を発行した、とJAG関係者がRRNに語った。
フルトン郡高等裁判所のスコット・マカフィー判事は木曜日、J6(1月6日の国会議事堂占拠事件)とその周辺でのトランプ大統領の発言は犯罪行為を支持するものであり、したがって憲法修正第1条の下では保護されないとの判決を下した。
(スコット・F・マカフィー(1988年または1989年生まれ)は、2023年からジョージア州フルトン郡高等裁判所の裁判官を務める米国人。マカフィー判事は2021年から2023年までジョージア州監察官を務めた。現職就任前は、フルトン郡の上級地方検事補、ジョージア州北部地区の米国検事補を務めた。)
マカフィー判事の知らないところで、JAG捜査員たちは裁判所の外で、インチキ告訴を棄却するか陪審に送るかの決定を待っていた。
彼の違憲判決は後者を示し、ディープステートが積み上げた陪審員が、トランプ大統領とルディ・ジュリアーニ氏を含む8人の共同被告が刑事的違法行為を働いたかどうかを決めることになった。
「我々はマカフィー判事の命令を予期して、起訴状と令状を起草した。
宣誓違反と反逆罪という重大な犯罪で告発するものだ。
彼には正しいことをするチャンスがあったのに、悪の道に進んでしまった。
悪が憲法を侵害するとき、我々は行動する義務がある。
だからこそ、我々のチームはマカフィーを逮捕する準備ができていたのだ。」と、JAGの情報筋は語った。
マカフィー判事の不正判決を受けて、6人の熟練捜査官が匿名で裁判所の入り口に陣取った。
彼らは以前の監視で、判事が通常は正面玄関のドアから退出するが、ときどき執務室脇の裏口から退出することを知っていた。
「この判事は可能な限りメディアを避け、メディアの騒ぎから逃れるために裏から抜け出すのを好んだ。
そして、それが木曜日の午後に起きたことだ。」と、我々の情報筋は語った。
午後5時頃、マカフィー判事と彼の法律事務員は建物を出て、数百フィート離れた駐車場に向かった。
JAGの捜査官は後方から彼を待ち伏せし、事務員を鎮静剤で意識を失わせ、マカフィー判事に反逆罪で逮捕すると通告した。
驚いたマカフィー容疑者はすでに手錠をかけられた状態で、 「これは理解できない。
正義の名の下に何が行われているんだ?
私は裁判官であり、これは違法だ。
私は答えを要求する。」と口にした。
JAGの捜査官は、「今知っておく必要があるのは、あなたが反逆罪で逮捕されているということです。
有罪になれば、おそらく処刑されるでしょう。」と言いながら、
困惑するマカフィー容疑者を2人のチームメートとともに、彼らの横で急停車した黒いバンの後部に押し込んだ。
「マカフィーは、すべてのディープステーターズと同様に、公正な裁判を受けることになる。」と、我々の情報筋は述べた。
トランプ大統領がJAGにマカフィー容疑者を拘束するよう促したかどうか尋ねられ、彼はこう付け加えた。
「彼を逮捕したのは憲法に違反した反逆者だからだ。
トランプは事後まで何も知らなかった。」と。
JAGは、トランプに対する州検察を担当するファニー・ウィリス汚職検事にどう対処するつもりかと尋ねられると、「ディープステーターズがまだ動き回っているからといって、我々が彼らを捜査しないという意味ではない。
多くの変数が動いており、誰がいつ逮捕されるのか、なぜX氏やY氏をまだ逮捕していないのかを伝えることはできない。
狂気の沙汰と思われることにも方法はあるのです。」と、彼は付け加えた。
ファニー・ウィリス・フルトン郡高等裁判事
(ファニ・タイファ・ウィリス(旧姓フロイド、/fɑⁱ, FAH-nee、1971年10月27日生まれ)はアメリカの弁護士。ジョージア州アトランタの大部分を含むフルトン郡の地方検事であり、2021年から同職に就いている。ウィリスは同職に就いた初の女性である。ウィリスは2020年のジョージア州大統領選挙を調査し、その結果、ドナルド・トランプ大統領と18人の共謀者とされる人物に対し、恐喝などの罪で起訴した。)
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日本語訳ここまで
1月6日の国会議事堂占拠事件では、無実の罪やでっち上げで逮捕・起訴された多くの善良な市民が今も苦しんでいる。
トランプ大統領もディープステートが作り出した茶番劇に付き合うため、起訴のたびに法廷に出向き無罪を勝ち取っている。
でっち上げがダメになったとみるや、ディープステートは新たな捏造疑惑を作り出し、トランプ大統領を大統領選から引きずり下ろすために暗躍する。
この動きは大統領選の結果が出るまでは続くと思われるが、ディープステートのバラまくカネにつられて新たにディープステートの片棒を担ぐ法曹界の俗物たちがいるのも事実です。
自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならない…それが選択した者の責任であり、あるべく形におさまるのでしょう。
天網恢恢、疎にしてもらさず…すべては自分に還ってきます。