カーツ大佐からスミス将軍へ: D.C.を核攻撃しよう | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年5月3日(金)の午後、フロリダ州コーラルゲーブルズのホテルのスイートルームでスミス将軍とカーツ大佐の会談が行われました。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

カーツ大佐からスミス将軍へ: D.C.を核攻撃しよう

 

 

 

ある情報筋によれば、敬意のこもった握手で始まった戦争の倫理に関する討論は、衝撃的な裏切りで終わった後、「彼は完全に狂ってしまった。」とエリック・M・スミス将軍はカーツ大佐について語った。

 

 

 

エリック・M・スミス将軍

(説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc
 



我々の情報源はその会合に同席していなかったので、キャンプ・ペンドルトンに戻ったスミス将軍がスタッフに語った情報のみの共有になる。

会談は先週金曜日の午後、フロリダ州コーラルゲーブルズのホテルのスイートルームで行われた。

 

 

 

 

 

 

将軍と長年の側近の一人が到着したとき、カーツ大佐はすでに一人で部屋にいて、アイスティーを飲んでいた。

スミス将軍は完全な軍服姿であったが、バイデンが2020年の大統領選挙を盗んだことに嫌気がさして辞職した元海兵隊大佐のカーツ大佐は、カーキ色の短パンに 『Fuck Joe Biden(くそったれ、ジョー・バイデン)』のデカールが貼られたTシャツを着ていた。

握手を交わしたものの、カーツ大佐はすぐに将軍に裏切るなと警告し、いつでも好きな時に「彼を連れて行く」ことができると言って優位性を主張しようとした。

海兵隊員は他の海兵隊員を裏切らない、とスミス将軍は彼に断言したが、彼はまた、非武装でも十分に身を守れるとも答えた。

スミス将軍とカーツ大佐は、ディープステートが米国を一つの世界政府に移行させ、反グローバリストや愛国者を黙らせ、奴隷にし、殺すという計画を実現させる前に、ディープステートを無力化する必要があるという点で意見が一致した。

 

 

 

 

 

 

しかし、トランプ大統領とバーガー将軍が適切な対抗力を行使しなかったことが、ディープステートを政治、文化、社会に根を下ろすことができたとカーツ大佐が憤慨すると、両者の友好関係は急速に崩れた。

カーツ大佐は15分間途切れることなく語り続け、国が自分を最も必要としている時に、委員を辞任する決断をしたことを説明した。

彼は、トランプ大統領とホワイトハットたちが、バイデンの非合法な大統領職を、それが始まる前に、どんな手段を使っても阻止してくれることを望んでおり、政権が権力を固め、市民を服従させる計画を進める中で、トランプ大統領が時間を無駄にしたと非難した。

カーツ大佐に言わせれば、ワシントンDCに戦術核爆弾を一発落とせば、ディープステートによる圧政をさらに3年間回避できた可能性があるという。 

カーツ大佐はかつてそのアイデアを提案したが、当時ホワイトハットの司令官だったバーガー将軍は、純粋な狂気としてそれを拒否し、カーツ大佐に頭を治すために休暇を取るよう勧めた。

カーツ大佐は影に隠れ、道徳的な曖昧さや政治的反響を恐れることなく、ディープステートの中枢を攻撃できる軍隊を構築することを選んだという。

「スミス将軍は、カーツ大佐の目は『狂気に満ちていた 』言った。」と、我々の情報源は言った。

「カーツはディープステートに対して厳しい態度を取らず、『蛇』を再び仲間に入れたトランプ大統領のことを恨んでいる。」と。

伝えられるところによると、カーツ大佐はロン・デサンティス・フロリダ州知事について長々と暴言を吐き、トランプ大統領を裏切り、マール・ア・ラーゴにくねくねと戻ってきた、イタチのように卑劣で、狡猾で、利己的な大蛇にたとえたという。 

彼は、トランプ大統領が自分の中に敵を許していることを非難した。 

スミス将軍はカーツ大佐に、トランプ大統領は自分の計画に従って動いており、ディープステートの裏切り者を追及し起訴する権限をホワイトハットに与えたのはトランプ大統領だと念を押した。

「それでどうなった?

数十万の起訴状があるが、何人を投獄し、絞首刑にした?

十分ではない。

その一方で、私たちの国、そして私たちは共にそのために血を流した国は衰退し、私たちの富は海外に流出し、私たちの子どもたちは連れ去られた。

私はあなたの努力に拍手を送ります。

私たちは同じ大義のために戦っていますが、スミス将軍、あなたですら、より強力な行動が今求められていることを認識せねばなりません。」と、カーツ大佐はスミス将軍に言ったと記憶している。

スミス将軍は『悪夢を終わらせる』権力と権限を手にしていると、カーツ大佐は言った。

カーツ大佐は、バーガー将軍が引退するとき、彼がスミス将軍に核三重防衛の指令コードを渡したことを知っていた。

「D.C.を暗闇の中でで輝かせよう。

トランプやバーガーがやらなかったことをあなたならできる。

我々は戦争中だ。

ルールはない。」

我々の情報筋は、「スミス将軍は彼に、そんなことは決して起こらないと言い、それは狂気の沙汰だとさえ言った。

カーツ大佐は、スミス将軍が国を立て直すために本当に必要なことをする勇気があるとは思えないと言った。」と述べた。

カーツ大佐は、「核兵器があろうがなかろうが、ディープステートとの戦いで刺し違えるつもりだと言い、莫大な武器と5万人の部下を自由に使えると主張した。

彼は、たとえ民間人の犠牲が伴うとしても、戦闘を『次のレベル』に引き上げる意欲のある歩兵を募り、辛抱強く時を待ってきた。」と語った。

スミス将軍は、なぜ5万人もの軍人が、誠実さに疑問のある元海兵隊員についていくのかと彼に尋ねた。

「彼ら全員が軍人だと誰が言った?

多くは、武装要請を聞いた一般市民かもしれない。

私たちもあなたの中にいます、スミス将軍。

あなたの計画は、私の目から逃れられない。

我々レッドハットは今、全力を尽くしている。

あなたが物事を合理的に見るとは思っていなかったが、もしかしたらと期待していた。

対面できてよかった。

あなたの目を見れば、あなたと私は同じ目標を共有していることがわかる。

ただ、やるべきことをやらせてくれ、そうすれば、君の邪魔はしない。」と、カーツ大佐は言った。

「やらなければならないことをやる?

地下の洞窟にある神話上の粒子加速器を破壊した際、何千人もの死者を出す恐れのある地震を引き起こすようなことをか?」と、スミス将軍は言った。

「それはそこにあり、彼らはそれを使って地獄の門を開くために使うはずだった。

数機のレーザー航空機を破壊して、それを達成と呼ぶのか?

私がしたことは、忘却を食い止めたことだった。

そして、私はまだ終わっていない。」と、カーツ大佐はスミス将軍に言った。

「それでは、我々の会談は終わりですね。」と、スミス将軍は言った。

両者は立ち上がったが、今度は握手をしなかった。

カーツ大佐は歯を見せた笑みを浮かべて、将軍の側近をちらりと見た。

スミス将軍の側近が進み出てカーツ大佐の横に立つと、「あなた方の部隊は二手に分かれています。」と、カーツ大佐は言った。

「彼は我々の仲間だ。

言っただろう、我々は君の周りにいるんだ。」と。

我々の情報筋によると、スミス将軍は二人を威嚇するようににらみつけた。

「こういうことか?」

「これまでもそうだった。」と、スミス将軍の側近は言った。

「そしてこれからも。」とカーツ大佐は付け加えた。

我々の情報筋は言った。

「カーツが引く手あまたなのは明らかだ。

もちろんスミス将軍は最後に不意を突かれた。

カーツがアメリカの街角に戦争を持ち込まないことを祈っています。」

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

まさか、こんな衝撃的な形で会談が終わるとは思っていませんでした。

会談の場にスミス将軍が連れて行った長年の側近の一人が、レッドハットだったなんて…。

 

カーツ大佐が言うように、ホワイトハットがすでに2つに割れていることを、スミス将軍自身がその現実を突きつけられた瞬間だったに違いない。

 

しかし、ワシントンD・Cに戦術核を使用する提案をしていたとは驚きでした。

4年前の時点ではディープステートの出鼻をくじくには合理的な方法だったかも知れないが、今は違う。

 

ウクライナに対して核をちらつかせる発言をしているロシアのプーチン大統領、イスラエル VS イランの構図、そして各国の要職にディープステートが入り込んでいる今、ワシントンD・Cに戦術核が落とされると、それがきっかけで全面核戦争が始まる恐れすらある。

 

それこそ、ディープステートの思うつぼである。

 

核の司令コードが渡ったのがスミス将軍でよかったと胸をなでおろしていますが、レッドハットの台頭が確実に内戦の危機へと向かっていることに、うちは閉塞感を感じてしまいます。

 

この報告を聞いて、トランプ大統領やホワイトハットはどう対処してゆくのでしょう。

風雲急を告げるのか…目が離せない状況になってきましたね。