アングリングファンのフェイスブックで
永井さんの動画が紹介されていました。
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永井浩明 厳冬期の「流れ」を制すれば、ストリームはこんなに楽しい
管理釣り場から渓流にデビューをと考えている方には必見の動画ですね❗
ポンドの止水タイプで普段釣りをされている方が陥り安いのが、ルアーが泳いでいない❗
水流を受けてルアーが浮いてしまっている❗
棚が、取れていない❗
止水の釣り方をそのまましていると渓流では上記した様な様々な不都合が発生してしまいます。
動画でも紹介されていましたね!
水流を利用してルアーを泳がせる。
ロッドワークでルアーを操作する。
リーリングの緩急でルアーを操作する。
σ(^_^)は、この三点を気にして渓流の釣りを心がけています。
まあσ(^_^)も勉強中なので偉そうな事は、言えませんが…
管理釣り場から自然フィールドの渓流デビューして見ませんか?
と言ってもポイントは?
車をどこに停めたら良いの?
答:グーグルアース(アプリケーション)を利用して行きたい川をチェックして見てください。
河原に釣り人の車が停まっています。
そこが入渓点と近くにポイントが有ります。
便利な世の中に成りました。
でもね!注意して頂きたいのが釣りをしたいからといって農道に車は、絶対に駐車しないでくださいね❗
農家さんの作業の妨げになる様な駐車は、しない事です❗
※入漁券は、必ず購入しましょう❗
※魚の大きさによる採捕禁止サイズが有ります。
桜鱒・ヤマメ・岩魚・虹鱒は、全長15cm以下
うなぎは、全長25cm以下
鯉は、20cm以下
管轄の漁協によって違いが有りますが…
管理釣り場から渓流デビューされる方にお願いが有ります。
放流が毎週の様に行われる管理釣り場と違い
放流が頻発にされない渓流の資源には限りが有ります。
リリースされるので有れば
魚に優しいシングルフックのバーブレス仕様をお薦めします❗
フィールドに魚が、いつも居ます様に!
願いを込めて!
宜しくお願いします。m(__)m
あっ!
ウェーダーが無いから渓流は…と二の足を踏んでいる方!
ここの所σ(^_^)が行っているポイントは、長靴でも大丈夫な場所です。
探せばエントリーしやすいポイントは、かなり有ります。
まあエントリーしやすいポイントは、人が多く入りますが練習と思えばです❗
あなたのフィッシングライフが、より楽しく成ります様に!
では、またね♪(o・ω・)ノ))
追記:フィールドにゴミを捨てないでね❗