今日は、私が憧れた西山 徹さんの命日です。
昨年も記事にしましたが、バスのワームをTVで初めて紹介された方です。
詳しくは、こちらで
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西山 徹 Wikipedia西山さんの魚が釣れた時の笑顔が、取っても素敵でした!
時代だからかも知れませんが、現在のSNSに溢れているニコパチ写真は魚よりも釣った本人の自慢写真が多いです。
西山さんの魚を愛しく思う姿
釣れた魚に感謝している姿が、私にとって憧れる元だったと思います。
釣具(道具)が進化して
ネットなどの情報も入手しやすく
魚を釣る事が安易な時代に成りました。
でも釣れる人、釣れない人にはルアー・フライ関係なく理由が有ります。
今朝釣れたヤマメも昨日の教訓から
ボトムの流れを攻められる重いスプーンを使用しました。
坊主は釣りの醍醐味
釣れない事から得られる事は、いっぱい有ります。
西山さんの釣りに対する取り組みは、既成概念に囚われないスタイル
私もそんなスタイルを目指しています。
私は、異端児ですけどね!
(百均グッズ好き、スプーンは塗装を剥がしてオリカラにしちゃうなど)
こんな私を慕ってくれる方もいらっしゃいますので頑張らなきゃ!